どうも悪女ヒロインとそれに嵌められた子を側から眺める者です

四十二 ページ42

『ただいま、、いや何これ』

家入った瞬間メイドと執事にしがみついてる両親見る娘の気持ち考えろよ、、

父「おかえりAｧｧｧｧｧｧ」

『え、何？？本当に何？？？？』

執事「離せやゴラァァァァ！！」

父「痛いからぁぁぁぁぁ」

執事に蹴られてる雇い主ってマジでどうなの？？お前早く寝た方がいいよ

『安らかに眠れ』←

執事「よいしょっと」

父「ア"」

『よしまずは1人』

執事お前、、雇われてるはずなのに父のこと引っ張ってるじゃん、こんな執事いてたまるもんか←

母「Aちゃん！」

『メイド半泣きになってんぞやめてやれよ』

母「貴方の姉が反抗期なの！」

『多分生まれた時から反抗期だぞあの人』

姉「アンタ何で帰ってきたの？」

『いや待て待て待て待て』

え、いやえ？？？？？めっちゃキモい格好してんじゃん、え、くまさんって書かれたパーカーに引くほど短いスカートって、、え？

姉「何よ」

『いやえwwそんな格好してどうしたのww』

姉「、、せっかくできた彼氏に振られたの！」

『、、、ﾌﾞｫｯwwww死ぬほど面白いじゃんwwwww』

姉「私もうフォンセ家継ぎたくない！」

母「ダメよ、、考え直してちょうだい」

『いや継げ、私ﾀﾋんでも継がないからね』

姉「何でよ！アンタの方がモテるくせに！」

『まず性格直せ、そしたら今より数千倍はモテる、そして喋るな』

母「辛辣ね、、」

『そんな言葉知ってたんだ驚き』

メイド「A様、お母様が半泣きですよ」

『、、メイドってよくこんな所にずっと居れるよね』

メイド「正直早くやめたいです」

『あ、言っちゃった』

メイドの目見てみ？？？光宿ってないからな？？もうちょい労ってやれ家族よ←


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作者から
更新あんまりできなくてすみません！
そしてストーリーどうするか全然決まってなくて一生続きそうで怖いです！！←
お気に入り登録、コメント、評価、ありがとうございます！
2日か3日に一回は更新できるように頑張ります、、きっと更新します()

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