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涼浬side
どうも、涼浬です!
実は私、愛されにハマってて・・・
もし転生トリップがあったら妖怪学園Yの世界で愛されたいな〜♪なんて思ってます!
妖怪学園Yと愛されが一番好きなんだ〜!
他に知ってるものと言ったら、鬼滅とかボカロ、
東方くらいかな〜・・・
「あ、ボール!」テクテク
あ、あの子、赤信号だよ?!トラック来てる!
涼「危ない!」ダッ
ドンッ
うぅ・・・いった〜い。し、しにそう・・・
あ、むりだ・・・意識が・・・
ー.ー.ー$*$ー.ー.ー
ん?どこだろ、ここ・・・
えーとたしか、トラックに轢かれて・・・
?「ホィ!カミサマダ!起きた〜?」←テミーかな?
涼「うわあぁぁぁ!!!」
びっっっくりしたあぁぁぁ。
神「あ、起きた。ゴメンね。ビックリしたでしょ。ちなみに、ボクは神様だよ。よろしく。」
涼「あ、はい、よろしくお願いします・・・?」
神「はい!君には妖怪学園Yの世界に転生してもらいます!てわけで、はいこれ。転生した後のなりたい姿描いてねー。」
涼「え?あ、はい。・・・・・・・・・こ、こんな感じで。」←速いとか言うなよ。(二回目)
ルーミアちゃんみたいな感じで・・・
神「りょうかーい。何か要望ある?」
涼「・・・天才にして、YSP能力者にしてください」
神「おっけ!んじゃ〜こんなもんかな〜。
あ、そうだ。君がいく世界には、もう一人転生者がいるんだ〜。君が愛されるのに手伝ってくれるかもね!それじゃ、じゃーーーねーーー!!」
涼「はい!ありがとうごさいまーす!!!」
ー.ー.ー$*$ー.ー.ー
ん?・・・あっ(察し)ここからか。
ズルッ
っし。スウゥゥゥゥーーー
涼「オギャァァァーーーー!!」
そうだよ!生まれるところからだよ!
少女成長中・・・
どーも!分かったことがあります!
・私天才!
・ここ妖怪学園Yの世界!
・私YSP能力者!
・うちの両親親バカ!
・今世の名前林栄レイ!以上!
今は小学6年生やってます。
知ってるキャラクターが誰もいない!
別に良いけど!
先生「あ、林栄さん、あとでちょっと良いかしら?」
レイ「あ、はい!」
お?推薦か?
・・・
先生「林栄さんにY学園からの推薦が来てるの!やったわね!凄いじゃない!」
レイ「よし、そこにします!」
推薦だったァァァァ!!!!!!!
めっさ嬉しい!喜びの舞いやりたい!
速攻で受けた。
少女帰宅中・・・
バァンただいまぁ!!!!!!!
そういや、神様が言ってた転生者、会ったことないな。
ピンポーン
レイ「は、はーい!」
神様!?なんでここに!?
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作者名:東風谷阿雲。☆ | 作成日時:2021年9月15日 0時