告白(モブ達共の)(短いです) ページ6
るる「胡蝶さんみまいなオーラ出てる…」
無一郎「あ、そういえば僕も誰かに呼ばれてたな 屋上に来てって言われてたような…」
るる「えっそうなの！じゃあ一緒に行こ」
無一郎「分かった！」
-屋上-
瑠奈「前からずっと貴方の事が好きでした！付き合ってください…！」
無一郎「無理」
瑠奈「な、なんで…？」
無一郎「他に好きな人が居るから」
瑠奈「そっか…」
梨奈「るるちゃん！急に来てもらってごめんね…」
るる「全然いいよ！( ^ω^)ﾆｺｯ」
梨奈「僕…前々から貴方の事が好きでした！付き合ってください！！」
るる「ごめんね、私は"他に好きな人が居る"から」
梨奈「そっか、急に呼んでごめんね…」
無一郎「(るるの会話ちょっと聞こえたけど、他に好きな人が居るって…誰だろう…)」
無一郎「るる〜！教室戻ろ！」
るる「分かった。」
-教室-
るる「あ、なな〜！…有一郎と何話してるんだろ」
無一郎「さぁ？」
有一郎「え、お前ガチで母さんと父さんイギリスに引っ越すのか？そして2人だけで…」
なな「うん、多分今イギリス行ってると思う」
有一郎「よしじゃあ今日俺達が天崎ツインズの家行くわ」
なな「えっ来なくていいよ」
有一郎「俺らが行きたいだけだから行く…それに母さんと父さんは居ないし…」
なな「可愛い…」
有一郎「…」
-帰り-
るるside
るる「あっカナオちゃん！一緒に帰ろ！」
たまたまカナオちゃんを見かけたので一緒に帰るよう誘ってみた
カナオ「いいよ」
-家-(なんか飛ばしてばかりや…)
るる「ただいま〜！…」
時透ツインズ「おかえり〜！」
るる「え…なんでお前ら居るの…？」
なな「兄ちゃん今日から母と父はイギリス行くから時透達と一緒に暮らせだって」
るる「"え"」
まぁ時透達に部屋何処にするか決めよう…
るる「無一郎と有一郎」
時透ツインズ「何〜？」
るる「部屋何処使う？」
無一郎「僕はるる の隣の部屋が良い」
有一郎「俺も」
るる「了解〜」
無一郎「るる大好きだよ…」
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ
無一郎「何だろう」
ブリセミコ「無一郎くぅん♡会いたかったわぁ♡」
無一郎「で何」
━━━━━━━じゃ(・ω・)ノ━━━━━━━━
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Kiki | 作成日時：2023年8月15日 0時
