キメツ学園時透無一郎 (ページ2)

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いつもの日常ページ2

天崎なな「ふわぁ…もう6時か…

お兄ちゃんっ！起きろっ！(クソデカボイス)」
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7時に学校始まるという事にします
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天崎るる「もう朝…？早いなぁ…おはようぅ」

なな「学校行く準備するよ」

-学校の準備やった後-

るる「そういえば無一郎と同じクラスじゃん…最悪…目立ちたくない…」

(3日前転校してきてるるとななは可愛くてコミュ力高いのですぐ時透ツインズと仲良くなれた設定です)

なな「まぁいいじゃん目立つ事は嬉しいよ？人気者って事だよ」

るる「睨まれるの嫌なんだよ人気者では無いでしょ多分」

-6時45分-

るる「やっべもう6時45分じゃん学校だる」

るる「ななと一緒のクラスが良かったな」

なな「家では一緒に居るし隣のクラスじゃん」

るる「なんでカナエ先生私を無一郎の隣の席にしたの…おかげで睨まれるよ。なな助けてよ」

なな「無理」

るる「即答だね」

なな「うん」

るる「よしじゃあ学校行k…」

＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／
＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ

るる「連打辞めろや、てかこんな学校行く時間にどうしたんだよ」

なな「はぁ…アイツらか…？」

るる「…出なくていいかベランダから飛ぼう」

なな「了解」

-ベランダ-

るる「よし飛ぼうアイツらと行くよりこっちの方がマシ…だ」

るる・なな「なんでアイツ(時透ツインズ)が居る…？」

無一郎「なんで出てくれなかったんだよせめて会話だけでもしようよ」

有一郎「お前なんでるるとななの考えてる事分かるんだよ」

無一郎「よしじゃあ天崎ツインズ一緒に行こっか」

るる・なな「(周りの視線が痛そうなんだが…)

無一郎「大丈夫僕が守るから多分」

るる・なな「なんで心分かるの？あと多分って…」

無一郎「まぁ学校行こうよ遅刻するよ」

有一郎「お前ってゴリ押し系だっけ」(?)

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中学生
るる=2年1組
なな=2年2組
無一郎=2年1組
有一郎=2年2組
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-1時間目終わり-
るる「よっし今日2時間目体育だ終わった」

無一郎「じゃあ僕と一緒に見学しよっか」

るる「今日あの日だよ！？隣のクラスと体育出来る日！なな居るんだよ！？しかも仲間！兄か姉として参加しない訳には行かない」

無一郎「ﾁｪ」

━━━━━━━じゃ(・ω・)ノ━━━━━━━━