双星の陰陽師 短編集 恋のお話

士門と繭良&天馬と夢主のダブルデート！（天使の仮面を被った悪魔さんリク） ページ7

貴方site

今日は、士門と繭良&天馬と私でダブルデートです！皆がどんな服を着てくるのか楽しみー！



〜飛ばして待ち合わせ場所〜

繭「おーい！Aちゃん！鵜宮さん！」

と笑顔で声をかける繭良ちゃんと、顔を赤らめている士門がきた。

繭「Aちゃんの服可愛いね！鵜宮さんもカッコいいですね！」

貴「ありがとう！繭良ちゃん！繭良ちゃんも可愛いよ！もちろん士門もカッコいいよ！」

今日の繭良ちゃんの服は白の花柄ワンピース。
私は白のブラウスに花柄スカート。

天「じゃあ行くぞ！んん」

士「ああ、そうだな音海行くぞ。」

そう言って士門は、繭良の手を握っていた。さすがの繭良も顔が赤い

天「A行くぞ。んん」

そう言って天馬も手を握っていたしかも、恋人繋ぎで。

貴「うっうん。行こっか。」





〜飛ばして水族館〜

繭「いぇーい！着いたよ八○島シー○ラダイス！」

貴「いぇーい！八○島シー○ラダイス！」

士「なんだこのテンションは」

天「相変わらず頭かてぇなトリ丸は」

士「俺の名前はトリ丸ではない。まぁ音海行くぞ。」

繭「うん！Aちゃん行こう！」

貴「オッケー！行こう天馬！」

天「ああ、行くぞ乳子、トリ丸」

繭士「乳子呼ぶなー！／俺の名前はトリ丸ではない。」

貴「見事なシンクロ！さすができたてカップル」

繭士「Aちゃん！／A！」

貴天「またまたシンクロ！」

繭「二人もシンクロしてるよ！」

貴「ははっ本当だ」

天「早くいかねぇと日が沈むぞ。んん」

貴「やばっ！」

繭「じゃあ最初は水族館入ろっか」





〜水族館内 〜

繭「すごい！綺麗だね士門！」

士「ああ、確かに綺麗だな。音海のほうが綺麗だが」

繭「あっ、ありがとう！」

貴「天馬！綺麗だねこの魚。」

天「ん？確かに綺麗だな。んん」

士「ほら次行くぞ！」


貴「凄く大きい！このジンベイザメ！」

天「でかすぎだよなこのジンベイザメ。人間丸飲みされちまうな。んん」

アナウンス「もうすぐで、イルカのショーが始まります。見る方は、三階、ショーステージにお越しください。」

繭「イルカのショーだって！行こう皆！」

貴天士「うん！／おう！／ああ」

〜ショーステージ〜

〜上手く書けないので、飛ばします！すいません！〜


貴「じゃあ次はアトラクション！」

〜アトラクション前〜

繭「このバイキング乗ろう！」

〜乗り終わって〜

士「オェェェ！」

繭「士門大丈夫！？」


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