双星の陰陽師 短編集 恋のお話

美玖と和み（御世さんリク） ページ40

貴「美玖様！」

美「誰だ。なんだAか・・・」

貴「今日は美玖様に取って置きの洋服屋さんを見つけたんです！」

美「それはどこにある？」

貴「ふふふ。実は美玖様のためにそこのお店の服を買って来たんです！」

美「それはなんだ？」

貴「これです！」

美玖様に渡した服は、真っ白なワンピースに沢山のレースがついている美玖様に丁度いいような服だ。

美「ありがとな。A。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

貴「えへへ〜♪」

貴「後、美玖様のためにマカロンを作ったので、一緒にお茶会しませんか？」

美「ああ。Aとならな。」


貴「お茶入れますね♪」

貴「このお茶は、カモミールティーといってハーブティーの一種です！心を落ち着かせる効果があるんですよ！」

美「ありがとな。とても美味い。」

ｻｸｻｸ


美「ん。こっちもだ。」

貴「本当ですか！」

美「ああ。」

貴「ありがとうございます！」

美「Aとならまたお茶会をしてもいいな。」

貴「はい！私も嬉しいです！」

美「超可愛い。超萌える。ﾎﾞｿｯ」









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美玖と和み

御世さんどうでしたか？

短くて申し訳ございません。

気に入って頂けたら嬉しいです。

これからもよろしくお願いいたします。

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