悲劇の幕開け1 ページ15
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貴「すばるさん鈩さん遅れて申し訳ございません」
す「別にええよ。」
鈩「(´∇｀)」
貴「よかったです。さぁ、遅れてしまうので、行きましょう。」
す「ほな、いきましょかぁ〜」
鈩「(*´∀｀)」
貴『ヤバい、癒される！』
本土 鳴神町 星火寮
す「ここかぁ〜。星火寮は。」
鈩「(*´∇｀*)」
貴「ここが星火寮・・・なんか聞いたことあるな。」
ピーンポーン
??「貴方たちが、十二天将天后 御幣島 すばる様に、十二天将騰蛇 鈩様に、十二天将補佐兼、陰陽頭補佐 神崎 A様でごさいますね。」
す「ええ、双星の二人はどこにおるんかいな。」
鈩「(´・ω・`)」
??「紅緒さんと、ろくろは、新居にいますよ。」
奥から青年が出てきた。
貴「ありがとうございます。では、失礼します。」
善「気をつけてください。」
〜鳴神町 双星宅〜
貴「ここが、双星の家ですか。広すぎませんか？」
す「せやな。有馬様も凄いなぁ〜。」
鈩「(ノ´∀｀*)」
ピーンポン
??「誰かきたぞ紅緒お前の客人か?」
すると奥から紺色の髪の美少女が出てきた。
紅「ろくろ・・・うるさい・・すばる様！鈩様！何故此処に。」
す「元気にしてたかいな。紅緒はん。」
鈩「(*^▽^*)」
紅「貴方は・・・もしかして、姉様！何故此処に。」
貴「紅緒久しぶりね。元気にしてたかしら?」
紅「はい。」
ろ「！?姉ちゃん！?久しぶりだな！俺、また陰陽師になったんだ！いつか姉ちゃんを抜かしてもっと強くなるぜ！」
貴「頑張りなさい。紅緒、ろくろ。」
す「Aはんは、二人と知り合いかいな。」
貴「そうです。二人は私の妹、弟であって、弟子なんです。」
ろ「ああ！」
紅「はい。そうです。」
やっぱり冷静だな。紅緒ちゃんは。
それにたいしてろくろは。少しは紅緒ちゃんを見習って欲しい
飛ばして帰ります！
す「何かマガノに強い呪力があるな〜。ちょっといこか。」
貴「禍野解錠急々如律令！」
ｷﾞｬﾊﾊﾊｷﾞｲｲｲｲ
貴「相変わらすうるさいわね消え失せろ」
す「手分けして強い呪力を探し出すさかい。」
貴「はい。分かりました。」
す「ほないこか〜。」
貴「強い呪力を感じるわね。婆娑羅かしら？」
??「やっと来てくれた〜姉様。」
貴「！?悠人やっぱりね。貴方に構っている時間はないの。とっとと消えなさい。」
悠「僕も姉様と遊んでいる暇なんてないんですよ。とっとと消え失せろ。」
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風見幽香 - 久遠さん» OK♪あとは、『未定』って書いてあるから、作者検索で『幽香&久遠』って検索してね♪あとの事は未定のメモで話そう。 (2017年6月7日 20時) (
レス) id: af79c38cb8 (このIDを非表示/違反報告)
久遠 - 風見幽香さん» 見たよ！あと、時々、こっちのIDに変わるからね！ (2017年6月7日 20時) (レス) id: bb2155faaf (このIDを非表示/違反報告)
風見幽香 - 久遠さん» 久遠見た？ (2017年6月7日 20時) (レス) id: af79c38cb8 (このIDを非表示/違反報告)
久遠 - 風見幽香さん» 了解! (2017年6月4日 12時) (レス) id: d9e9a1c482 (このIDを非表示/違反報告)
風見幽香 - 久遠さん» そうかな？でもブヨだとかが多いんだよね。パスワードは、八時から、５分だけ作品の部分で公開するね！ (2017年6月3日 20時) (レス) id: af79c38cb8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：風見幽香 | 作者ホームページ：http://aIKtu&souselove
作成日時：2017年4月19日 21時
