▷ ページ7
Aside
ユウ｢……と,言うわけで一緒に聞き込み行ってくれませんかぁ？｣
あれ？聞き込みって昨日やるんじゃ無いの？
まぁ……忘れてたんかな。
kn｢俺はええで？シャオロンは？｣
sha｢面白そーやし,着いてくで！｣
zm｢んーAはどうする？｣
『遠慮させていただきます』
rb｢じゃあ,俺らは行かんわ｣
食堂でご飯食べてたら,なんか人集まってきたんだよね。
ユウも来るし、運悪すぎ。
ユウ｢えぇぇぇぇー！Aくん行こうよ！ねぇ？私からのお・ね・が・い♡｣
嫌だぁ！！
『でしたら,用が終わってか,ら行きます,ね……』
ユウ「うん！」
,
色々あって放課後！
てか,ご飯食ってからの体力育成とかキツすぎるんだが？
……もうひとつなんで居るん？
zm｢待ってたで！｣
待たなくていいんだが？
rb｢んで？用事って何やねん｣
『特には無いですけど……』
zm「ほーん？やったら,俺らと＿＿＿＿＿」
はい？今なんて？
そして,更に色々あって今私は…私達はモストロ・ラウンジにいる。
アズール｢な,なんで居るんですか？｣
『お久しぶりです。お2人に連れられて……』
zm｢お,ええ所に！これと,これとこれ3つずつ！｣
rb｢あーあと,これもほしいな！｣
アズール先輩に尋常じゃないくらいの注文をする。
……え,自分たちの分だよね？私そんな食えんよ？
『あの,何故ここに？』
rb｢そんなん,Aと話がしたかったからやけど？｣
そんな当たり前のように言われても困るんですｹﾄﾞ！
第一私は話すことないし。
『あ,あのｯ！』
zm｢どうしたん？｣
『この料理たちのお会計って……』
zm｢学園長持ちやで？｣
なんですと！？
どうやって……あんまり,深くは考えないでいよう。
『じゃあ,いくら食べても……？』
rb｢
『本当ですか！？すいませーん,これとこれも追加でー！』
zm｢さっきまで何も頼まんかったんに,変わり身早くね？｣
『……気のせいです』
もちろん,ユウとの約束はバックれるつもりだ。
,
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 63人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：一 x他1人 | 作成日時：2021年11月28日 15時
