16話 取引 ページ18
アキノリが寝ているとアキノリの携帯が鳴り出した
ア「ん、あもしもし」
ナ《あ、アキノリ》
ア「何、こんな時間に」
ナ《胸騒ぎがするのトウマがメッセにも返事くれなくて》
ア「ま、もう夜だからな」
ナ《私思うんだけどトウマ千堂レイのところに行ったんじゃないかな》
ア「えっ」
その頃トウマが大変な事になっているとも知らずに
オフィス・・・
千「こちらです。」
酒「フッこれが不動雷鳴剣」グッ
ハルヤが不動雷鳴剣を握りしめると不動雷鳴剣から光が出て来た。
酒「姿を表わせ不動明王」
ハルヤがそう言うと不動雷鳴剣から光が消えた。
酒「反応無しかま、そうだよね不動雷鳴剣を奪ったとしてもこれに宿る不動明王と契約しなけれ手に入れたことには、ならない協力してもらおうか君に」
作者、ナツメ達と洞潔の戦うシーン飛ばします。
酒「不動明王が出てこなければこうするだけだ」
ハルヤの手が鬼の手に変わりトウマの首まで持っていく
Aは、そのまま見ているだけだった。
『容赦ないね〜』
酒「これが手っ取り早いからなさて」
酒「不動明王お前が出てこなければこいつの首を引き裂く」
不動雷鳴剣からの反応は無い
酒「どうあっても出てこないか・・ならば殺す。」
ハルヤがトウマの首を引き裂こうとするその時
ビリビリビリッ
バーン
酒「グッ!」
『!!』
すると雷雲が出て来た。
ゴロゴロ
雷雲の中から出てきたのは、不動明王だった。
千「あっ」
『やっと出て来た』
酒「フッやっと現れたか不動明王お前の力を俺に貸せ」
不「我の力をなぜ欲する。」
酒「ただ欲しているのではないこれは、取引だ。俺に力を貸せばお前は、他の剣舞魔神達と闘うことが出来る。お前は、全ての剣舞魔神を倒すことが出来最強の称号を得ることが出来、俺は、この手に全ての妖聖剣を手にすることが出来る。どうだ?俺とAと思いっきり暴れてみたいと思わないか」
不「フン、いいだろうその取引おおじ用」
酒「決まりだな」
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しばらく更新しなくてごめんなさいm(。>__<。)m
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野良(プロフ) - ありがとう (2019年9月12日 22時) (レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
人力車(プロフ) - 野良ちゃん!勝手に文章の調節しちゃってごめんね!でも、小説の、とか。をいじって【お知らせ】の内容を調節しただけだからストーリーはいじってないよ! (2019年9月12日 22時) (レス) id: 9f1d144e77 (このIDを非表示/違反報告)
野良(プロフ) - ありがとうございます(●´▽`●) (2019年9月9日 8時) (レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
コユキ - 面白いです!更新頑張って下さい! (2019年9月9日 7時) (レス) id: 2674e8aa46 (このIDを非表示/違反報告)
野良(プロフ) - こちらこそありがとう(*´ ∨`) (2019年9月8日 23時) (レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:野良 x他1人 | 作成日時:2019年8月16日 23時