17話 二本目の妖聖剣 ページ19
酒「フフフッ洞潔の持つ阿修羅豪炎丸に続く二本目の妖聖剣不動雷鳴剣」
一方その頃ナツメ達は、
洞「はぁっ」
ジ「シャァ、オラオラどうしたかかってこいやァ」
洞「手に入れましたな」
洞潔がそう言うと洞潔は、その場から消えた
ジ「あ」
ナ、ア「「あ」」
ジ「チッ逃げやがった。」
ナ「今のうちに」
ア「ああ」
オフィス
酒「さ、君は、もう用済みだね。」
千「可哀想もう少し遊んであげたかったのに」
酒「君もだよ千堂レイ・・平凡な占い師のお前に力を与えてやった。一時の夢は、楽しめただろう。さようならパーフェクト占い師さん」
ハルヤの目が血のように光と同時にハルヤの鬼の手が千堂レイに近ずいて行く。その時の千堂レイは、恐怖に怯えた顔だった。
千「きゃああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁ」
酒「フクロウ月浪トウマと一緒にオーガも始末しておけ」
フ「はっ」バザッ
『月浪トウマも可哀想に』
酒「人間に同情でもしてるのか」
『まさかでも、月浪トウマは、生きてるよ』
酒「やはりか道理で月浪トウマの気配が消えないわけだ」
『今頃、蛇王カイラに助けられてるんじゃないの？』
酒「フクロウめあいからわず無能なヤツめ」
俺がそう言うと頭に強い衝撃が入った。
まぁ、だいたい予想は、着いた。
酒「A何をする」(ฅㅂ*)ゞｲﾃﾃ…
俺の予想通りAが俺を殴ったのだ
『あのさぁ部下に無能なんて言葉を使うんじゃありません』
酒「お前は、優しすぎると思うんだが・・・それに、俺をこんな風に殴れるのは、Aだけだぞ。他の奴がしてたら今頃そいつの命がないからな」
『今度から肝に命じとくわ』
酒「なぁA」
『なに？』
酒「明日俺の家に泊まりに来ないか？明後日月浪トウマ達が不動雷鳴剣を取り戻しにショッピングモールに来るだろうだからお前も来てくれ明日泊まっておけば俺達といちいち合流しなくていい」
『分かった私は、ショッピングモールで何をすればいいの』
酒「俺達と一緒にフクロウを見ているだけでいい」
『フクロウを見捨てるのか』
酒「ああ、明日の夕方迎えに行くそれまでに準備しておけ」
『了解じゃあね」ｼｭﾝ
Aが帰った後その場に残っていたハルヤは、考え事をしていた
酒「(いつかまたAと離れ離れになる)」
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野良(プロフ) - ありがとう (2019年9月12日 22時) (
レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
人力車(プロフ) - 野良ちゃん！勝手に文章の調節しちゃってごめんね！でも、小説の、とか。をいじって【お知らせ】の内容を調節しただけだからストーリーはいじってないよ！ (2019年9月12日 22時) (レス) id: 9f1d144e77 (このIDを非表示/違反報告)
野良(プロフ) - ありがとうございます(●´▽`●) (2019年9月9日 8時) (レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
コユキ - 面白いです！更新頑張って下さい！ (2019年9月9日 7時) (レス) id: 2674e8aa46 (このIDを非表示/違反報告)
野良(プロフ) - こちらこそありがとう(＊´ ∨｀) (2019年9月8日 23時) (レス) id: 869c0f6e5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：野良 x他1人 | 作成日時：2019年8月16日 23時
