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私達も電車から逃げ切りなんとか無事に。

『…死ぬかと思った...』

呼吸を整えて銀時に言う。

銀「俺もヤバかったわ」

『そりゃそうだよ...』

銀「いやそうじゃなくてよ…お前が俺に
しがみついた時胸が…ぶっ」

ドガシャァァと銀時がベンチにぶっ飛ぶ。

それと同時に向こうでは女の子がパンチパーマの
ボスをぶっ飛ばしてた。

2人のところに行って合流する。

神「助けにくるならハナからついてくればいいのに
わけのわからない奴ネ…」

ゾリゾリと男の髪を剃りながら言う。

『でも本当に良かったね!』

新「もうこりごりですよ…」

銀「おっ電車きたぜ早く行け」

だけどお金がないらしくしばらく地球でお金を
貯めたいらしい。

神「ということでお前の所でバイトさせてくれ
アル」

『え!』

本当?嬉しい!

『大歓迎だよ!』

神「本当アルか!」

銀「いや、あのAちゃん?どうしていつも勝手に
決めちゃうんだろう?こんなバイオレンスな小娘を…」

そう言う銀時に壁を殴る女の子。

神「何か言ったアルか?」

銀「言ってません」

銀時も許可してくれた。

『私三日月A!ヨロシクね』

神「神楽アル よろしくネA。
…さっきから思ってたけど私と同じ匂いするネ」

『私も神楽ちゃんと同じ夜兎の血流れてるから
それかも?半分だけどね』

神「そうアルか」

妹が出来たみたいで嬉しい!可愛い!

明日からまた賑やかになってワクワクする!

新「…夜兎が2人ですよ 僕ら死にますね」

銀「もう死んだも同然だろ」

第四訓 −1→←−2



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レモーン(プロフ) - レイン・スカーレットさん» 駄作者なんて!!!そんな事ないですよ!!!頑張りましょうね! (2017年12月13日 19時) (レス) id: df95101de3 (このIDを非表示/違反報告)
レイン・スカーレット(プロフ) - レモーンさん» わざわざこんな駄作者の作品を読んでくださったんですか!?しかも面白いだなんて( ;∀;)(感激)ありがとうございます!お互い頑張りましょう(=´∀`)人(´∀`=) (2017年12月11日 17時) (レス) id: 3114554f3b (このIDを非表示/違反報告)
レモーン(プロフ) - レイン・スカーレットさん» ありがとうございます!作品読みました!とても面白かったです! (2017年12月11日 14時) (レス) id: df95101de3 (このIDを非表示/違反報告)
レイン・スカーレット(プロフ) - こういうの、脳内で考えたりしても書くのが大変で断念してたので嬉しかったです!これからも頑張ってください!ヽ(´▽`)/ (2017年12月10日 21時) (レス) id: 3114554f3b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:レモーン | 作成日時:2016年8月23日 23時

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