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鬼殺隊員1「なぁ知ってるか? この前の…」

鬼殺隊員2「あぁ、炎柱様が向かわれた【無限列車】の事だろう?それがどうしたんだ?」

鬼殺隊員1「後に聞いたことによると、無事に生き延びた人がいたんだが……その…、例の2匹の鬼とは別格の鬼がいるらしい。

 【瞳には『下壱』の文字。肌は死人の如く白く、恍惚とした表情で乗客を喰っていた。そしてその鬼のうしろには、付き人の様な鬼も居た】

 との事だ。お館様にはご報告済みだが、どうにかしてお助けできないものか……」

鬼殺隊員2「炎柱様が鬼に屈するわけ無いだろう!!!」

鬼殺隊員1「聞け。下弦の壱と行動を共にしているということは、十二鬼月では無いにしてもそれと同等の鬼という事になる。」

鬼殺隊員2「それは…そうだが。」

鬼殺隊員1「…………何も無ければいいのだが」





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 ATTENTION

・上記のように設定捏造
・誤字脱字が酷いです
・文才0です
・圧倒的新規
・他作品掛け持ちの為更新頻度ナメクジ以下


 以上の要素が含まれます。

 是非生温かい目でご覧いただければ幸いです。執筆状態:連載中




おもしろ度の評価
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点数: 5.1/10 (40 票)

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設定タグ:鬼滅の刃 , 魘夢 , 夢女主
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作者名:あぴゃあ | 作成日時:2020年12月28日 12時

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