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小|中|大|鬼殺隊員1「なぁ知ってるか? この前の…」
鬼殺隊員2「あぁ、炎柱様が向かわれた【無限列車】の事だろう?それがどうしたんだ?」
鬼殺隊員1「後に聞いたことによると、無事に生き延びた人がいたんだが……その…、例の2匹の鬼とは別格の鬼がいるらしい。
【瞳には『下壱』の文字。肌は死人の如く白く、恍惚とした表情で乗客を喰っていた。そしてその鬼のうしろには、付き人の様な鬼も居た】
との事だ。お館様にはご報告済みだが、どうにかしてお助けできないものか……」
鬼殺隊員2「炎柱様が鬼に屈するわけ無いだろう!!!」
鬼殺隊員1「聞け。下弦の壱と行動を共にしているということは、十二鬼月では無いにしてもそれと同等の鬼という事になる。」
鬼殺隊員2「それは…そうだが。」
鬼殺隊員1「…………何も無ければいいのだが」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ATTENTION
・上記のように設定捏造
・誤字脱字が酷いです
・文才0です
・圧倒的新規
・他作品掛け持ちの為更新頻度ナメクジ以下
以上の要素が含まれます。
是非生温かい目でご覧いただければ幸いです。執筆状態:連載中
鬼殺隊員2「あぁ、炎柱様が向かわれた【無限列車】の事だろう?それがどうしたんだ?」
鬼殺隊員1「後に聞いたことによると、無事に生き延びた人がいたんだが……その…、例の2匹の鬼とは別格の鬼がいるらしい。
【瞳には『下壱』の文字。肌は死人の如く白く、恍惚とした表情で乗客を喰っていた。そしてその鬼のうしろには、付き人の様な鬼も居た】
との事だ。お館様にはご報告済みだが、どうにかしてお助けできないものか……」
鬼殺隊員2「炎柱様が鬼に屈するわけ無いだろう!!!」
鬼殺隊員1「聞け。下弦の壱と行動を共にしているということは、十二鬼月では無いにしてもそれと同等の鬼という事になる。」
鬼殺隊員2「それは…そうだが。」
鬼殺隊員1「…………何も無ければいいのだが」
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・上記のように設定捏造
・誤字脱字が酷いです
・文才0です
・圧倒的新規
・他作品掛け持ちの為更新頻度ナメクジ以下
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作者名:あぴゃあ | 作成日時:2020年12月28日 12時