霧野の妹は狩屋が好き！？ (ページ19)

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＋１８話＋出会いページ19

到着！

やっほーあの場所に着いたよ☆

イッチーと初めて出会ったこの場所なう！！

緑がいっぱいの原っぱなんだ

昔、ここでイジメに合ってた時イッチーが助けてくれたんだ

～～～～

女A「アンタ本当ばっかじゃないの？」

女B「蘭丸様に近づくからいけないのよ！！」

A「近づくって忘れ物届けただけ・・・」

女A「それがムカつくのよ！！」

女B「反省しないんだーじゃお仕置きね(ﾆﾔｯ」

女C「じゃよろしくでぇーす☆」

男A「こいつか殺っていい奴？」

女C「そうよ☆好きなだけ殺っちゃって☆」

男B「最近ストレスたまってたんだよなぁ」

男C「それじゃあ」

ドカッバキッ

A「うっ・・・」

しばらく殴られ蹴られ続く、はずだった

ピゥー

男A「いだっ！！」

サッカーボールが飛んできて一人の男に当たった

男B「誰だ！！！」

？「女の子を男子３人でイジメるなんてよくなんじゃないか？」

ボールを蹴ったのが喜多一番。イッチーだった

男A「おいテメェ俺が誰だか知っててそんな口聞いてんのかぁ！？」

喜多「知らないよ。ただ女の子を集団でイジメるのはよくないと言ってるんだ」

男B「おいテメェやんのか！！」

喜多「いいよ」

男C「兄貴、コイツばk(A「やめろ」あん？」

A「コイツに手ぇ出したらただじゃおかねぇ」

男A「はっお前に何ができるんだｙ！？」ドカッ

男B「兄貴！？うわっぁ」ゴキッ

男C「へ？ぐへっ」バキッ

喜多「お前、強いんだな」

A「いつもの事だよ＾＾」

喜多「じゃあ何故やりかえさなかった」

A「さっきは見張りがいたし、それに他の人を巻き込みたくない」

喜多「・・・優しいんだな」

A「そう？」

喜多「あぁ」

～～～～

こんな感じで私とイッチーは出会ったのさ

てかイッチー来んの遅い！！

グイッ

！？

cyu

本日二回目でございます
なにこれ/////

A「な///何すんの！！」

喜多「なんか勢いで////」

何故お前まで照れる；