何者なんだ〜〜ライナーside〜〜 ページ9
目を覚ます。
ベルトルトとロキ、コニーそしてクリスタが、寝息をたてていた。
(アイツはどこだ？)
物音がする。
奥にある、扉に向かい、隙間から覗く
ユミル「…よう。」
「よう。何してんだ？こんな夜遅くに…」
ユミル「お前こそ…女に興味があるようには見えなかったが……」
面白半分に毒舌をはく。
「お前も男に興味があるようにはみえんな……」
俺もお遊び程度の軽口を返す。
ユミル「はっ…！」
鼻で笑い、作業に戻る
ユミル「私はこうやって腹の足しになるもんさがしてんのさ。」
「なにかあるか？」
ユミル「お！ニシンの缶詰めか…好みじゃないが…」
「みしてくれ。」
ユミルはしばらく缶詰めを見つめ黙り、
ユミル「ほらよ。」
と、わたしてきた。
俺は缶詰めを見つめ受け取る
ん？
これ………
「これ……ニシンってよむのか…？俺はこの文字を知らん」
みたことのない文字がそこに刻まれていた
ユミルは黙ってこちらをみている。
そのとき、
ナナバ「おきろ！！」
「！？」
ロキ「ライナー！ユミル！巨人が…！！」
！？
今は夜だぞ！？
巨人がうごくなんて……
俺は急いで階段を駆け上った
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ルン(プロフ) - ユミル大好きだから、いっぱい出していただいて嬉しいです((o(*>ω<*)o)) (2018年7月3日 15時) (
レス) id: ae270709a2 (このIDを非表示/違反報告)
平家 - 私も見ましたｗあれいいですよね！ｗ (2015年4月24日 17時) (レス) id: bf1b955bd1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆどーふ@(･?ω･?＊)アルミン琲世(プロフ) - エレンでモザイクロールすごいですよ！ (2015年3月26日 6時) (レス) id: 8a55e74341 (このIDを非表示/違反報告)
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