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選択〜〜リヴァイside〜〜 ページ48
俺は急いで前線へとガスをふかした。
だが、遅かった。
仲間達が醜い肉の塊と化していた
あぁ。またか……
俺は大事な時に選択を誤る
「ロキ！？お前無事だったか！？」
ボーッとつったっている
「お前が居たのにどうして……こんなっ」
すると、
「すみません……リヴァイさんっ……私は選択そのものを考える余裕がありませんでした……っ！！」
声が震えていた
あんなに強いコイツが……
「……… いい。もう何も言うな…」
俺は、
「お前の選択は人類の未来への粮になるはずだ……後ろを見るな。前だけを見ろ！俺がいる」
と声をかけた
「はい」
ロキは顔をあげコクリと頷いた
あれって……〜〜アルミンside〜〜→←ごめん〜〜アニside〜〜
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リリィ - 私もww (2019年8月5日 14時) (
レス) id: 9e61459eab (このIDを非表示/違反報告)
雫 - ロキと聞いてボカロを思い出してしまった… (2018年9月24日 11時) (レス) id: 5793b443de (このIDを非表示/違反報告)
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