【ヤンデレ浮気長男】お前が嫌い。4【おそ松さん】

135.日々 ページ7

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そして末長くお幸せに生きてけｺﾝﾁｸｼｮｳ

↑ぶち壊し



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トド松side



の前にトッティからのお知らせ〜( ^ω^ )←オイ







・







ちょっと！


最初のなんなの！？




確かにリア充爆ぜろそしてお幸せにだけど！




せっかくの雰囲気ぶち壊しじゃん！





…えっ



僕も壊しちゃってる？






ご、ごめんね〜…







…さてさて！




話を変えるよ！






なんか本宮の都合で



話の司会をしてほしいそうで〜






［このまま行くと話が長丁場になりそうだから頼む、トド松、


なんとなく司会を頼む］





って言われたんだよね





てなわけで、


今から僕が話を進めてくよ！







あ、そうそう！



アンケートはその分岐になってから発表するよ！





お楽しみに〜！








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僕達は






あの日から約2ヶ月







…何事もなく、というのは惜しいけど




ただただ、






日々を過ごしていった








どうして惜しい、って言ったのかは









おそ松兄さんは全く家に帰って来なかったから。







一時期は心配で皆で探しに行ってたけど





全然見つからなかった






あまり大事にはなりたくなかったから





警察には言わなかった。






でも、


あまりに見つからなかったら言うかもしれないけど…








僕達は、気長に待ってみる。






だって多分、おそ松兄さんは




あの事が相当ショックだったんだと思う。






だから、




無理に連れ出したとしても逆に刺激してしまうかもしれない。






…時間をかけて






ゆっくり。






兄さんを探す事に決めた。









そしたら、




いつの日か、





チョロ松兄さんとAちゃんは



初デートに行く事にしたらしい。






もちろん、




おそ松兄さんを探すのも込みで。







提案したのは





意外にもチョロ松兄さんだった。








場所は遊園地。





時間は午後1時。





待ち合わせは公園。







遊園地に着いた時間は1時半。







…事件が起こったのは






そのたった30分後。









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・









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次からはデート編になるよ！




ぜひぜひ、




楽しんでってね！






・







本宮「ありがトッティ助かった。」





ト「一つ借しな。」






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