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インディーズ時代Srv.Vinciからバンドを支える要となっていた彼女
夕陽が沈む頃ひっそりと扉を開けジャズバー【CIRCUS】で働きつつ時偶に彼らのスタジオへ通っていた
「俺はお前の歌好きだけどな」
メンバーが口を揃えてそういうのに一向にステージに立とうとしない彼女には
1つ秘密があった
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
こんにちは！
ぬーさんの小説って多いような少ないような、、、
もう自給自足に凸りました
すいません
リクエストコメント頂けると励みになります
お気楽にください！
常田→→→→→(←？)彼女→？
捏造スタジオ設立
頂いた反応で続けるか削除するか、目処にしたいと思います
時空列おかしいかもしれません執筆状態：更新停止中
インディーズ時代Srv.Vinciからバンドを支える要となっていた彼女夕陽が沈む頃ひっそりと扉を開けジャズバー【CIRCUS】で働きつつ時偶に彼らのスタジオへ通っていた
「俺はお前の歌好きだけどな」
メンバーが口を揃えてそういうのに一向にステージに立とうとしない彼女には
1つ秘密があった
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すいません
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作者名：コル | 作成日時：2023年3月19日 10時
