魔法開発を専門としています (ページ7)

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ロ「そういやAはダンジョンに何しにいったん？」

ひ「確かに、その時丁度e国と戦争有るかもって時だったのに」

『あー実は時間を止める魔法書探しに行ってたんだ』

オ「何で？」

『丁度造りたい魔法があってね』

ゾ「何の魔法なん？」

『う～ん、秘密かなー』

グ「Aが秘密って言うときは大体危険な魔法を造っている気がするのだが」

『気、気のせいだよ』

ショ「にしてもAさん魔法造れるんすね」

『うん、魔法は得意だし造るのも好き』

鬱「Aちゃんな、一時期世界一の魔法使いって言われとったんよ」

チ「え！めっちゃ凄いやないですか！」

ショ「それでグルッペンさんに目付けられたんやないすか？」

グ「な、なぜ分かる」

ト「そういう性格してるからやろ」

…話がずれて良かった～魔法の事でもっと聞かれると思ったけど良かった、
造る魔法も造ったら造ったで危険なものも多いし僕だったら禁止魔法も造れるから悪用されないように守らなければならないから造った者は責任を持ってその魔法を管理しなければならないのだ

いや～聞かれなくって良かった

オ「…………」