魔法開発を専門としています (ページ11)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:544 hit

９ページ11

オ「わかった、ここの事は皆には内緒にしといたるよ」

『！ありがと！』

オ「でも、次からはちゃんと何の魔法造るか俺に言うんやぞ」

『は～い』

マンちゃんがちゃんと理解できる人で良かった

悪く使われていくつもの国等が無くなったら困るからね

オ「じゃあAちゃんはしっかり反省文と報告書書くんやぞ？」

…………書きたくない

その後渋々反省文と報告書を書いた

ゾ「Aーーーーー！」

『どした？』

ゾ「久しぶりに相手してくれぜ！」

『良いよ、魔法ありならね』

ゾ「…最低限の魔法だけな？」

僕は魔法に関しては世界中の魔法使いの中でもトップ3には入ると言っても過言ではない

けど剣やナイフ等の近距離武器を使うものはあまり得意ではない

もっとも得意としているのは浮遊魔法を使いながら他方向から一斉攻撃をしたり攻撃以外の魔法を使って隙を造り一気に威力の有る魔法をぶっぱすることである

だからゾムやシャオロン、コネシマを相手するときに魔法が無ければ即殺られる

それで魔法を許可してくれるもののあまりにも強い魔法な為最低限の魔法だけ使うことにしている