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へんなきもち ページ18

緑side




りゅうは俺の服を脱がそうとした



少し恥ずかしい。








青「怖い?」



「んん、そんなことない」




そしたらもう1回キスをしてくれた



青「信じて、とものこと気持ちよくさせるから」






するすると服を脱がされ、裸に


りゅうは服着てるのになんか恥ずかしい。





そしたら胸にりゅうが近づいて、ぺろっと舐めた



「んっ、」



初めての感覚で頭がクラクラした




自分で触ったことの無いこの場所、初めてなのに感じてしまった自分にびっくりした。




青「かわいい、」



そのまま舐め続けるりゅう。



背中がぞくぞくする。



ビクってなっちゃう。





だんだん熱を帯びていく体が、


なんとも言えない気持ちにさせた。









青「下も触るな」



りゅうは俺のものに触れた




「あっ、まって…ん、」




優しく撫でるように触るのはダメだ




緩やかな気持ちよさが止まらず流れてくる。









「や、いくっ…」


体がビクビク震えて、俺はりゅうの手に出してしまった。








「りゅう…ごめん、出しちゃった」




青「ええよ、後ろ解くな?」



カバンの方に動いたかと思いきや、手に持っているのはローション。



小さいサイズの持ち運び用やん…





そのチューブからたらーっと出たローションは俺のおしりに塗りたくられた。




青「ゆっくりいれるな」



その言葉と同時に後孔へ感じる違和感





くぷっと第1関節くらいまでを飲み込んだんだと思う。




青「苦しい?」



「いや、まだ大丈夫」





こんなへんなかんじなんや



奥に進めていって、入っていく指には

気持ちよさよりも違和感が勝つ。





なんか苦しいというよりか違和感。





全てに対して、違和感しか感じなかった。

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設定タグ:ジャニーズWEST , メンバー内恋愛 , BL   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:ゆき星 | 作成日時:2019年8月1日 22時

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