ドラゴンボールキャラの三星龍と四星龍がイチャイチャします。たまに18も出します。駄文以下の駄文です！ (ページ2)

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四星龍の日常:前半ページ2

邪悪龍唯一の良心四星龍の日常はまず、兄である三星龍の鼻歌と料理をする音が聞こえてくるところから始まる。と言っても二人に鼻はないので､殆ど歌っているようなものだが。
四星龍は朝の6:00キッカリに目覚める。
四星龍「ファ〜､､､んー〜やっぱり兄貴は朝早いな､､､」
〝トッ〟
サッと起きて下のリビングに氷の階段に白い木の様な石をくっ付けて、で出来た階段を使って降りるといつもの様に兄の三星龍が台所で､簡易的な黒色のエプロンをつけて料理をしている光景がある。
四星龍「兄貴おはよう。今日も早いな。」
三星龍「おはよう御座います。四星龍。あなたは相変わらずの寝坊助ですね。」
四星龍「そうか？」
そのやり取りから一日が始まっていると二人は感じている。
そして朝食ができると
四星龍「おお〜！今日の朝飯も美味そうだな〜！」
三星龍「そうですか。有難うございます。」
そんな事を話しながら盛り付け､出来上がると
三星龍「じゃあ、」
三星龍・四星龍「「いただきます。」」
と二人で朝食を取る
〝モグモグ。モグモグ。〟
今日の朝食は､白飯にひじき､わかめのお味噌汁。それと絶妙な塩の効いた鮭と梅干しと水である。
四星龍「ん〜！！うまいなぁ〜！」
三星龍「ハイハイ。いつも言いますね。それ。もう耳にタコが出来る程聞きましたよ。」
四星龍「でも、悪くないだろ？」
三星龍「､､､。まぁ､､､悪くはありませんね。」
それが6:10くらいの事だ。
三星龍〝モグモグ。モグモグ。〟
四星龍「ん？」
三星龍「､､､？なんですか？四星龍。人の顔をジロジロ見て。私の顔に何か付いてr､､､」
四星龍「ん、、」〝パク〟
三星龍「きゃあ！？な、なな何するんですか！？」〝シャキンッ！〟
四星龍〝ヒョイッ〟四星龍「ん〜！うまいな。デザートご馳走様。兄貴。」
三星龍「、、、、！！！！！！/////(真っ赤)バカァァァーーーー！！！！」〝ビキビキビキィィィ！！〟
四星龍「おっと。」〝ヒョイッ。〟
そして朝食を食べ終わるのが6:45といった所だ。
そしてその後すぐ歯磨きをし､顔を洗う。その後はまず、体を温めるために、先ずはランニングを150キロ
次に片手で腕立て伏せを両方15億回を5セットして人差し指だけでの腕立て伏せを15億回両方とも5セットする。次に自分の身長と体重の倍ある岩を持ち上げるのを両腕150回。そこからは兄の三星龍も一緒に鍛錬をする。それが8:25くらいの事だ。

四星龍の日常:前半終了！