天才肌3人の日常

お気に入りまた増えたわああああい（歓喜 ページ8

A「すっごくメタい事言うけどさ、」

業「うん。なにー？」

学秀「メタいのはもう慣れた」

A「この小説ってナレーター的なのめちゃめちゃ少なくない？
あの、なんてんだろ、夢女子の話の時みたいな長い長いナレーター」

学秀「今まででいっちばんメタいの来たな」

業「けど言われてみたら確かに少ないよね」

A「んー、、なんでだろ。全然動かないから？」

学秀「僕ら話してるだけだもんな」

業「あの時はドッジボールしてたからね」

学秀「病んでた分独り言も多かったな」

A「改めて思い出すと多少恥ずかしい」

学秀「この前のお返しでいじり倒してやる」

A「ひぃん」

業「てかお気に入りしてくれる人また増えたよね〜」

A「そーなんだよ。モチベめちゃめちゃ上がった」

学秀「一人目の人も二人目の人にも本当に感謝だな」

業「もちろん他に見てくれた人もだよね〜」

A「100hitいった時は歓喜だったね
多分その中に多少作者入ってるけど」

学秀「なんでだよ」

A「いや、改めて誤字がないかとか、名前ちゃんと反映されてるかとか心配でさ、たまに見に行くんだよね」

業「あー。そゆことね。」

A「さてさて読んでくれる皆に感謝を伝えたところで通常運転な会話でもしましょーよ」

学秀「Aは切り替えもすごいんだな」

A「褒められた気がしない()
あでさ、私思うんだよね。超能力ってそんな使えないなって」

業「なんか色々大変らしいよね〜
でもまあオレたちからしたら多少羨ましいかな」

A「あ、いや違うんだよ。
なんで相手をロリショタ化する超能力がないのかなって」

学秀「それあったら僕らどうする気だった」

A「もちろん二人ともショタ化させてた」

業「、、、寒気してきた」

学秀「、、、僕もだ」

A「ところで話す事なくなったんだけどどーすればい？」

業「え、ウソこれで終わる感じ？」

学秀「後味悪すぎないか」

A「えへへ」

業、学秀「「笑えない」」

ちょっと、、言い訳を、、→←英語とかマジ知らんて

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す