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37話 ページ18

拳聖「光の梁山泊での記憶を消しました」


美雲「やはり…そうなった…か…」


本郷「…計画…は早まったが…問題は…ないな」


拳聖「ああ、記憶がない今彼女は闇を拠り所にするはずだからね」


鋼拳「ワハハそれは良い」

拳聖「大丈夫…です。もうすぐ彼女は私達のモノだ。」


YOMI本部一室


サクラ「私は…」


翔「大丈夫?さっき気当たりで気絶したんだ。」


サクラ「翔さん…」


千影「大丈夫か?。」


サクラ「千影ちゃん…」


叶翔「サクラ明日からは学校に一緒に行くからね。」


サクラ「(コクン)」


千影「大丈夫…サクラは私達が守る…からな…。」


部屋外

カストロ「しかし、拳聖様も大胆よ〜ね記憶を消すなんて」


コーキン「彼女と梁山泊の絆は我々にとっても邪魔だ当然の処置だ。」


ボリス「マスターの命は記憶が思い出すのを防ぐ事我々は命を遂行するだけだ」

イーサン「…」

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作者名:サクラ | 作成日時:2015年9月2日 17時

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