僕の〇〇、取らないでくれる？【刀剣乱舞】

学校案内 ページ7

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お昼時間が終わり、放課後を迎えた。

そしてこれから二人に学校案内をしてもらうんだ！



先輩「きよみつー。ちょっと」

清光「なーにー」

先輩「新しい入部希望者がいるからお前、顔出せ」

清光「えーー、やだよー
てか俺、先約あるし」

先輩「剣道部の看板どっちかが顔出してもらわないと困るんだよ」

清光「うー...じゃあちょっと待ってて！」


安定「どうかした？先輩に捕まってたけど」

清光「新入部員が入るから顔出せってさー
俺か安定に来てほしいみたい」

安定「えー面倒くさいなぁ」


「あ、あの...忙しければ学校案内は今日じゃなくても...」


安定「いや、約束したしそれは守るよ。
だから清光、お前が行ってくれ」

清光「えー！俺を売るのかよー！」

安定「仕方ないだろー。今度ご飯奢ってやるから」

清光「それとタピオカジュースとクレープで許す」

安定「...はいはい」



そんなこんなで清光は先に部活に行って

安定に学校案内をお願いすることになった



「清光大丈夫かな...」

安定「あいつの方が後輩の相手上手いから大丈夫。
んで、ここが音楽室だよ」

「この学校広いね。すぐ迷子になっちゃいそう」

安定「Aは直ぐ迷子になりそうだよね〜
なんかふわふわしてるし」


「ふわふわって...」



危なっかしいって事？私そんなんじゃないのになー



？「すいませーん！どいてくださーい！」

「えっ？」

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