赤司様の言いなり

キセキの世代『赤司 征十郎』との出会い ページ11

『私のキャラ…ぶっ壊れた』から喋っていない主人公の榊 Aです。
クソ駄作者のせいです。(怒

駄作者「すみません、怒らないでください！すみません、すみません。」

でも、まぁ許してあげましょう。「ありがとうございます！！」ウルセー‼‼
邪魔すんじゃねー！このやろう、シバくぞ！

まぁ、気をとりなおして始めます。そんなわけで、地獄の練習試合も終わり、
1年生の実力を知ったわけであります。でも、今は部活中でして…

虹村「おら、榊！にやけてねーで、さっさとスポドリ作れや！」
A「鬼！主将の皮を被った鬼じゃないですか！」
虹村「もういい、榊、お前は…10倍だ。」
A「やっぱ鬼‼」
虹村「いいから逝ってこい。」
A「漢字違くね？」
虹村「はよ行ってこい！」
A「ヒィ〜！」

私だけ10倍中です。(泣)いいな〜、みんな。私も体育館に入りたいよ！
あ〜、ようやく10倍終わった〜。

？「お疲れさま。」
A「えっ、あっありがとう。」
？「いえいえ、こちらこそ。面白いものを見せてもらったからね。」
A「え〜と、どちら様でしょうか？」
？「あぁ、すまない。俺は、赤司 征十郎だよ。」
A「えぇ、あの赤司様？マジか！」
赤司「あぁ、これから1軍マネージャーとして頑張ってくれ。」
A「はっはい！」

こうして赤司 征十郎との出会いを果たした。初めて持った印象は、
とにかく…カッコイイと言うところだった。

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9646猫です！赤司君出てきましたね。いや〜、赤司君口調難しい！
そして、帝光中編の『黒バス』欲しい。でも金がない！どうしようもない！
こんな駄作者です。これからも応援お願いします！

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