亜沙さんとマネージャーは日々、前進中です。

作者よりm(。_。)m＆ｳﾞｧﾝｸﾞｧｲﾍｪﾝ vol.2 ページ14

大変お久しぶりです。やまとです。。。

永い眠りについてました。嘘です。

全く更新できずにすみませんm(。_。)m

やっと時間ができ、更新できるようになりました〜ヽ(￣▽￣)ノ

これからもこんな感じでふと、永いまばたきの旅に出ることもあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします＜(_ _*)＞

ｳﾞｧﾝｸﾞｧｲﾍｪﾝ(訳:番外編)の続きです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「んじゃあ早速登って行きましょう！レッツゴー！！」

「ゴーゴー」

ｻﾞｯｻﾞｯ(足音×8+α)

…(無言)

…

…

「せめて誰か一人くらい何か話してよ…」

「登山部恒例の沈黙…

あ、じゃあ、この前聞いた山にまつわる幽霊の怖い話しま〜す」

「え、亜沙くん…？なにを考えているのだ。ちょっと待って幽霊無理。」

「もう、ゆう子はこわがりなんだから〜

『昔々のある日…「ちょい待って!!!!!!」

「あ、黒流さんも怖いの苦手ですもんね〜w」

「え、まっちー幽霊怖くないの…？」

「ん〜…どっちかって言うと、もう死んでる幽霊よりも生身の人間の方が怖いかな〜w」

一同「あっ…(察し)」

まっちーの闇が見えた気がした。

「怖い話は止めよう？亜沙くんがする話はマジで怖いから。」

「そう？そんな怖いか〜、、自分では分からないからな。。。」

「なんで亜沙さんは怖い話が上手いの？」

「皆が怖がってるのを見るのが楽しくて練習してるから？w

いつかまっちーを怖がらせるのが夢。」

「そんな事のために頑張らないで…」


「…あ！そうだ！」

「ん？どうしたの、大さん？怖い話？」

「え〜大さん、あんまり怖い話とかのネタ持ってなさそう〜」

「え？サイコパス聖志にまつわる怖い話ならいっぱいありますよ。」

一同「あっ…(察し)」

大さん(というか聖志さん)の闇も見えた気がした。

心が叫びたがってた…→←ヴァンガイヘンvol.1

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