畏2話 ページ4
鯉伴said
今日は俺の子(リクオ)が生まれる日だ
前、Aが生まれた時に泣いちまったが
今度は泣かねぇからな
貴方「おとーさん まだ生まれないの?((コテッ」
グハッ
なんだこの可愛い生き物は
本当に俺の娘なのか?
それより、母さんにソックリだな
若菜とも少し似てる気が
貴方「ねぇ、おとーさんてばー」
いけねいけね
コイツの顔に見惚れちまってた
鯉伴「Aが大人しく待ってたら産まれるかもな」
貴方「大人しく? 分かった!フフフーンA大人しくする! 」
鯉伴「よしよしいい子だ((ナデナデ」
貴方「(●´ω`●)ゞエヘヘ」
Aはいつみてもべっぴんさんだな
絶対 他の輩にAは渡さん
(`🔥ω🔥´)┘ウォォォ
貴方said
おとーさん、何か燃えてる
多分、弟が産まれるからなのかな?
おとーさんとの約束守らなきゃ
静かにしよっと
数分後
(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!
もう少しで眠るところだった
でも、もう限界
_(―ω― _) ⌒)_
夢の中
あれ?ここ夢の中?
少し身長が伸びて?
鯉伴「A」
あ、おとーさんだ!
鯉伴「母さんをリクオを護るんだぞ」
え?
貴方「お父さんは?」
鯉伴「俺は、」
プシュー
え?な、なにこの音
前から白い煙が
・
・
・
ん、ん?ここは
鯉伴「リクオ、Aあんまり遠くに行くなよ」
これは、私たち?それと、黒髪の女の子はダレ?
貴方「うん!わかった!」
リクオ「おねーちゃん!早く!行こっ!」
貴方「うん」
少しまだ理解できない 、けど 私はこの私と離れられないみたいだから、 この夢の中の私について行こう
・
・
・
・
?「きゃぁぁぁぁ!!!」
貴方「え?この声」
まさか、
?「鯉伴様!!!」
え?、お父さん? 何で?
倒れてるの?
血が沢山でて、、、
あれ?夢の中の私は
貴方「お父さん? う、ウワァァァン」
お母さん呼ばなきゃ
何で私はずっと泣いてるの?
このままじゃ、お父さんは
プシュー
ま、またこの白い煙
?「俺は君の心の中にいる妖怪 珀(はく)だ、」
ん?急に出てきた
珀「そして、未来や過去を俺はお前に自由に伝えられる これは今から起こる出来事だ」
本当にって、まさか!
珀「そうだ、お前の父鯉伴はあと数年で死ぬ」
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文字数やばいので終了
駄作ですねー
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作者名:風山千真 | 作成日時:2016年7月12日 23時