検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:686 hit

畏2話 ページ4

鯉伴said



今日は俺の子(リクオ)が生まれる日だ

前、Aが生まれた時に泣いちまったが

今度は泣かねぇからな



貴方「おとーさん まだ生まれないの?((コテッ」


グハッ
なんだこの可愛い生き物は
本当に俺の娘なのか?

それより、母さんにソックリだな
若菜とも少し似てる気が


貴方「ねぇ、おとーさんてばー」


いけねいけね
コイツの顔に見惚れちまってた


鯉伴「Aが大人しく待ってたら産まれるかもな」


貴方「大人しく? 分かった!フフフーンA大人しくする! 」


鯉伴「よしよしいい子だ((ナデナデ」


貴方「(●´ω`●)ゞエヘヘ」


Aはいつみてもべっぴんさんだな

絶対 他の輩にAは渡さん

(`🔥ω🔥´)┘ウォォォ


貴方said

おとーさん、何か燃えてる

多分、弟が産まれるからなのかな?

おとーさんとの約束守らなきゃ

静かにしよっと










数分後


(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!

もう少しで眠るところだった

でも、もう限界

_(―ω― _) ⌒)_







夢の中


あれ?ここ夢の中?

少し身長が伸びて?



鯉伴「A」


あ、おとーさんだ!


鯉伴「母さんをリクオを護るんだぞ」



え?


貴方「お父さんは?」



鯉伴「俺は、」


プシュー


え?な、なにこの音
前から白い煙が














ん、ん?ここは

鯉伴「リクオ、Aあんまり遠くに行くなよ」

これは、私たち?それと、黒髪の女の子はダレ?

貴方「うん!わかった!」

リクオ「おねーちゃん!早く!行こっ!」


貴方「うん」

少しまだ理解できない 、けど 私はこの私と離れられないみたいだから、 この夢の中の私について行こう














?「きゃぁぁぁぁ!!!」


貴方「え?この声」

まさか、



?「鯉伴様!!!」



え?、お父さん? 何で?
倒れてるの?

血が沢山でて、、、


あれ?夢の中の私は

貴方「お父さん? う、ウワァァァン」


お母さん呼ばなきゃ
何で私はずっと泣いてるの?
このままじゃ、お父さんは



プシュー


ま、またこの白い煙


?「俺は君の心の中にいる妖怪 珀(はく)だ、」


ん?急に出てきた

珀「そして、未来や過去を俺はお前に自由に伝えられる これは今から起こる出来事だ」


本当にって、まさか!


珀「そうだ、お前の父鯉伴はあと数年で死ぬ」

ーーーーーーーーーーーーーーー
文字数やばいので終了

駄作ですねー

畏3話→←畏1話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:風山千真 | 作成日時:2016年7月12日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。