episode15★役立たず ページ17
紫「それよりも、さっきは
よく正面きって…
赤ちんに言い返したね〜」
赤ちん怒ると凄く怖いじゃん…と
紫原くんに言われた。
高「だよな〜あの赤司相手にww」
宮「度胸あんだな、お前」
「あの子の何処が、怖いの？」
少し威圧感があるけど
皆と同じじゃないか…？
赤「誰が、何だって？」【ニッコリ】
赤司様降臨ww
「赤司くんの怖さについて…かな？」
赤「僕が怖いか？」
「怖くないよ〜」
そう言って、赤司くんの頭をなでなでする
赤「何をする…んだ」
少し戸惑った表情の赤司
「いや、しっかりした子だなと思って
…思わず」
しっかりしている彼だから
年下だということを、
あんまり感じさせないけど…
？「あの赤司くんが…子供扱いですか」
「うわっ、キミ誰？」
いきなり現れたので驚いた！！←
存在感を全然感じさせない少年から
声をかけられて本当に驚いた！！←
大事だから2度言います。
黒「僕は黒子テツヤと言います、
はじめまして…」
本当に影が薄い、どこか儚げな印象をうける
「あぁ、見つかったんだよかった
はじめまして…Aです」
探していた中の1人が見つかったようで
私は、安心した。
実「征ちゃんを、子供扱いするなんて
凄いわね」
赤「いい度胸だよ…本当に君は」
赤司くんは困ったような笑みを浮かべた。
「私、赤司くんの一応先輩だよ？」
緑「…お前、年はいくつなのだよ？」
黒「女性に年齢を聞くのは
失礼ですよ…緑間くん」
「これでも2年生だよ」
高「み、見えねーAちゃんじゃなくて
Aさん？」
「呼び方はそのままでいいよ、今さらだし
それよりも、あれ…モデルの子と氷室さん
あの二人は？」
赤「途中で、口の大きな鬼みたいのが
現れて、散り散りに逃げたんだ
その際にテツヤを発見したんだが
二人はまだ、帰ってきていないか…」
険しい顔になる赤司
「鬼…」
前の学校のあの事件の時も出たと
花宮くん達に聞いたから
調べたけど…妖怪に鬼一口っているし
幽霊とか妖怪とかよくわからないけど
関連性でもあるのか？
何もできない自分が歯がゆい…
本当、私は………
役立たず
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針宮(プロフ) - 死季さん» こちらこそ、ありがとうございます、あやかし百鬼夜行とウラツクで宜しくでっす！ (2014年8月13日 20時) (
レス) id: a2a5ab0bbb (このIDを非表示/違反報告)
死季(プロフ) - 針宮さん» わぁ、ありがとです!!Σ(ノд<) (2014年8月13日 19時) (レス) id: 39b0a78054 (このIDを非表示/違反報告)
針宮(プロフ) - 死季さん» やってますよ（＾_＾）kusuriuriami で占いツクから来たと言っていただければw (2014年8月13日 19時) (レス) id: a2a5ab0bbb (このIDを非表示/違反報告)
死季(プロフ) - 面白いです!!更新頑張ってください(o｀･ω･)oあの、いきなりですが、今もあやかしやってますか？してるなら、是非お友達に!!(ﾟωﾟ;) (2014年8月13日 19時) (レス) id: 39b0a78054 (このIDを非表示/違反報告)
ちひろ(プロフ) - 頑張って下さい (2014年8月13日 4時) (レス) id: ef13450489 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：針宮 | 作成日時：2014年7月12日 23時
