【黒子のバスケ】あの…貴方…私は大好きな大好きな世界にトリップしました！奇跡です！

天使ってやっぱ天使なことしかやんないわーー ページ8

貴方目線
んんんんんんんんんんんんんんんんん?


黒子くんんんんんんんんんん?



家に住みませんかだとおおおおおおおおお?

あああああああああああああああああああああああああああああ


ありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


「じゃあそうさせてもらうよ!

黒子「え？僕は、冗談半分でいったんですけど......」


『ええええええええええええ！？嘘でしょおおおおおおお』


黒子「ホントです ニコー」

『うううう......』


黄瀬「あっ！じゃあ...みんなの家に一日ずつ泊めてもらったらどうっスカ？」



赤司「では...そうしよう....では、今日は、誰の家に泊まるんだ。。。。？」



皆「「「「「「(別に、女子な感じじゃないから別にいつでもいいや)」」」」」」←



『じゃあ...........黒子！』



黒子「」死んだ魚の目



『え....？』









部活オワタころ......









赤司「では、黒子たのんだよ....！」



黒子「は、はい」


『よろしくお願いします！』









黒子「どうぞ..上がってください.....」



『んー』









『んんんんんn？めっちゃ綺麗じゃんんん』

「うるさいです.....お風呂どうぞ」

『んー(＞д＜)ゝ”了解!!』

「うざっボソっ」

『...黒子ーっ服ないよーーーーー』

「これ着てください」


渡されたのは、黒いTシャツ



だけ


まあ、わたしは、なんかジャージきてたからねぇ








１５分後





『あがったーーーよおおお』


「では、僕も入ってきます」




１４分後


「では、」



「『いただきます..../！」』



30分後



「『ごちそうさまでした」』



「婀窩木さんは、ベットどうぞ...」


『え....床でいい』

「ベット」

『床』


「ベット」

『床』

「ベット」

『じゃあソファー』

「分かりました

おやすみなさい」

『うん』







６時間後



『おはyって..ねてるし.....
朝ごはん...どうすれば.....






つくるか』


一応つくれるからねっ！




15分後




「おはようございます
朝ごはんありがとうございます」


『いえいえ』


『「いただきます』」






「では...学校に行きますよ」

『りょうかい』






「おはやうですね....








赤司くん」





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花宮........地味に登場かも→←本気ですいませんでした（ﾟдﾟlll）

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