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凛月side
数分前…
今日はレッスンが休みで夕方に目が覚めた。
凛月「ふぁ…ふ…まーくんまだかなあ」
トリスタのレッスンは今日は7時ぐらいに終わるって言ってたきがする
眠い目をこすりながら二度寝しようかなぁと思ったけどなんだか今日はピアノを引こうかなあという気分になって、ピアノのある部屋へ行った
部屋に入ろうとしたらピアノの音が聞こえ始めた
ポロンっと音が鳴る
幽霊…？
確かに俺は吸血鬼だけどねぇ…
扉の前でウンウンと考えていたら音楽が流れててきた。
ピアノの優しい音に包まれる。
滑らかで綺麗で思わず聞き入っていた。
音楽が終わりはっとする
誰が弾いているだろうと思いドワノブに手を掛けた
幽霊のこととか忘れて誰が弾いていたのかがすごく気になっていてそんなことはどうでもよくなっていた。
ガタンッバサドンッ
ドワを開けた瞬間謎のピアノ奏者は倒れた
そいつは制服が同じでアイドル科かなあ
と思ったらスカートをはいている
あんず…はない
今プロデュース中だ
ジェンベルの人たちは前の学校制服を着ているから違う
だとしたら一人しかいない
あのプロデューサーだ
確信が持てなくてそっと近く
へんな気持ちになって冷や汗が止まらない
長い黒髪を除けるとやっぱりあのプロデューサーだった。
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ふじたかにゃん(プロフ) - これからもご指摘お願いします。よく間違えるんで (2018年3月25日 17時) (
レス) id: 97d9458f92 (このIDを非表示/違反報告)
ふじたかにゃん(プロフ) - ご指摘ありがとうございます。 (2018年3月25日 17時) (レス) id: 97d9458f92 (このIDを非表示/違反報告)
モリロー(プロフ) - 3話の最後の方、ビックリが、ビクッリになってました！そういう表現のしかただったらスミマセン！ (2018年3月25日 16時) (レス) id: 632ebecdcc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふじたかにゃん | 作成日時：2018年3月20日 18時
