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第62話 回想2 ページ32

彩side

如「じゃあ全部持ってすぐ来てね!」


彩「おっけい!また後で」


如「ん。じゃばいばい(๑•᎑•๑)ノシ」


ガチャ(ドアを開ける音)


今日は土曜日。


午前授業をワクワクしながら終わらせてAと帰ってきた


彩「ただいま〜」


彩母「あら彩。おかえり。今日Aちゃんのところ行くんでしょ?早く準備しなさい」


彩「はーい」


奈「あ、お姉ちゃん。おかえりー。お姉ちゃん今日クッキー作るの?」


Σ(=ω=;)ギク


奈子ったらなんで知ってるの!?


奈「だってAちゃんが言ってたもん」


Aったら…


ママがいないところで良かった


危ない危ない


彩「奈子、クッキーの事、ママに言わないでよ」


奈「なんで?」


彩「とにかく!」


私は言うことだけ言うとダッシュで階段を上がって準備をする。


5分くらいして、準備が終わりAの家へ向かう


まあ、隣だからすぐだけど


ピンポーン


如「あ、アーヤ!今行く〜待っててね〜」


Aってお嬢様だからピンポンしてもメイドさんとかが出てくるのかと思うけど普通にAが出るんだよね


それで普通の家だと思ったら大間違い


入った瞬間分かる


メ「彩様。ようこそお越しくださいました。今日はごゆっくり過ごしてくださいませ」


ほらね


如「いらっしゃーい。ご飯食べよ〜」


来てすぐご飯か←


まあそのご飯も豪華なこと


食べるのに緊張しちゃったけど、Aはいつもの事のように食べていた


さすがだな


如「よーし!クッキーつくろーう!」


(`・∀・)ノイェ-イ!


(といいつつもクッキーの作り方なんて作者が知らないので詳しく書きません(書けません←))


Aが慣れた手つきで作っていたからびっくりした


意外と女子力高いよね


凄い


如「勉強会すたーとー!」


いえーい←


Aの漢文の苦手っぷりがやばかった


いくら説明しても全然理解しなくて。


大変だった


数学がAにとってのそれだったかもだけど←


✂――――――キリトリ――――――✂

どうも湊月です。


マロちゃんの小説、紹介しときますね




http://uranai.nosv.org/u.php/novel/maron0512/

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芽依 - 私も、天月さん好きで、天月さんの曲しか聴かないんです! (2021年6月19日 15時) (レス) id: 3e0a55ba99 (このIDを非表示/違反報告)
湊月 - そうなんですか!?私も96猫さん好きです! (2020年1月22日 7時) (レス) id: 90a1fb54ea (このIDを非表示/違反報告)
アリアリス - 途中から話に入っちゃうんですけど私も歌い手好きなんですけど私はgumiちゃんや96猫さんが好きなんですよねww天月さんも好きですけどね (2020年1月20日 20時) (レス) id: 062cfe1bb3 (このIDを非表示/違反報告)
湊月 - おっけー!かいしんのいちげき!漫画化するんだ!? (2019年11月28日 6時) (レス) id: 90a1fb54ea (このIDを非表示/違反報告)
もっさ(プロフ) - 下のID違うけど前のときタブレットだったってことだから気にしないでね (2019年11月26日 18時) (レス) id: 487c093ca1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:湊月 | 作成日時:2019年10月4日 19時

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