検索窓
今日:3 hit、昨日:34 hit、合計:6,180 hit

黒時代から__現代へ。 ページ9

いやー黒時代お疲れ様でした!


砂色の外套ありますよね、それ高見ちゃんが太宰に渡したって設定にずっとしたかったんですよ。


あと、太宰さんって抜け出す前絶対部屋に戻ってから準備してどっかに行ってますよね、行ってすよね!

なので、高見ちゃんを投入しました。
ナイスタイミングだよ、高見ちゃん。


あと、高見ちゃんのイメ画を募集したいと思います。
しかし、最初誰も居ないと出しづらいと思います。


なので、私が描いたイメ画を此処に載せます!
きゃー恥ずかしぃ!

さて、こんな話も疲れたでしょう。







それでは、現代へ行ってらっしゃいませ。

捕虜は。→←いい思い出は。



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
167人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:MANA☆ | 作成日時:2024年2月12日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。