kyojin Junior high school 【進撃！巨人中学校】 (ページ10)

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え？まって？ヤバくない？この状況← ページ10

※ちょっとピンク入ります。無理な方はUターン( ﾟдﾟ)彡

『ちょ、なーにをするのかなー？』

ｼﾞｬﾝ「何ってお前もヤリたいんだろ？こーゆー事。」

そう言って学ランを脱ぎワイシャツのボタンを外しながら押し倒してくる

『えっ、ちょ！やめてっ！』

ｼﾞｬﾝ「…んだよ煽ってきたくせによ、責任取れよ」

そう言って私のブラウスのボタンを無駄に丁寧に外してくる。

『やめろー！』ジタヾ(ﾟдﾟ)ﾉバタ

暴れては見るものの…やはり男子の力にはかなわない…
そしてブラが、見えるか見えないかの所まで外された

ｼﾞｬﾝ「大人しくしてろ」

そう言ったジャンはとても男に見えた

ﾁｭｯ

いやらしいリップ音が保健室に響き渡る

ｼﾞｬﾝ「俺の印…つけてやろうか？」

『なっ！/////それはさすがに…』

ふーんとか言いながら私の鎖骨らへんに吸い付く、その唇は段々と下に落ちてくる

『あっ…///ちょ…///』

ジャンの手はお腹をなぞり手を背中に持ってった

ﾌﾟﾂﾝ

胸元が緩くなった、あー、マジでやばい見られる

スパーン

ｼﾞｬﾝ「!!…なんだ？」

お互い直ぐに離れて服装を直す、

誰だろう…私は耳をすまして声を聞いた

ﾘｳﾞｧｲ「やっと開いたか、随分と時間がかかったなクソメガネ」

この声！リヴァイじゃん！クソメガネってことは…

ﾊﾝｼﾞ「そんなこと言うなよー、私だって頑張ったんだからねーっ！？」

ハンジさんんんんんんん好きよ←

ﾘｳﾞｧｲ「んなことより、絆創膏は何処だ」

ﾊﾝｼﾞ「えっとね～確かこの辺に…あ！あったあった！(ﾉ´･ω･)ﾉﾎｲ」

ﾘｳﾞｧｲ「ﾊﾟｼｯﾁｯ…投げんな、落としたら衛生的に悪いだろうが」

お願いしますお願いします
どうか気づかないでぇええええ!!!!

ﾊﾝｼﾞ「はいはいわかりましたよーっと、全く相変わらずだねぇーリヴァイは笑」

ﾘｳﾞｧｲ「知ったこっちゃねぇ、ほらとっとと行くぞ」

ﾊﾝｼﾞ「ああっ待ってよ！リヴァイ～！」

行った？

ｼﾞｬﾝ「行ったみたいだな…」

『だねぇー、よかったぁああああバレなくて…』

私がそういうとジャンが申し訳なさそうに

ｼﾞｬﾝ「ごめん！俺お前にあんなこと…『別に大丈b』俺は嫌われて当然なことをした…『いやだからあのね？別に気にしt』だから！俺に気が済むまd『黙れぇぇええい!!!!!!』‪Σ( ˙꒳˙ ;)ﾋﾞｸ‬」