kyojin Junior high school 【進撃！巨人中学校】 (ページ6)

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さーて！皆で仲良くおしゃべりだーっ！ページ6

『(*´ УД`。)ﾌｧ～…(˘ω˘)クソネミ…ｚｚｚ』

ｼﾞｬﾝ「なぁなぁ、あのよう…

寝てんのかよ！」

『ん"ん"ん"』

ｼﾞｬﾝ「あ？何言ってんだこいつ」

ﾏﾙｺ「ねむそうだし寝かしてあげたら？」

ｼﾞｬﾝ「いーや、イタズラするwww」

ｱﾆ、ﾐｰﾅ「「それはやめた方がいいよ」」

ｼﾞｬﾝ「んだよ～2人して～」

ｱﾆ「A、寝てる時に無理やり起こすとマジ不機嫌になるよ」

ﾐｰﾅ「ホントだよー！まじオーラやばいんだから！」

ｼﾞｬﾝ「三(((((´⊙_⊙`;)ｴｯﾏｼﾞｶﾖ･･･」

ﾏﾙｺ「でも起こさないと先生来ちゃうし…」

ﾐｰﾅ「んー…あ！じゃあ3年のリヴァイ先輩呼んできたらどうだろう！2人幼馴染らしいし毎朝起こされてるんだって！」

ｼﾞｬﾝ「お！いいな！リヴァイ先輩呼んでこよーぜ！」※もう部活には入部してる呈でお願いしますorzアルミンもいます！

ﾏﾙｺ「じゃあ呼んでくるね！」

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ﾏﾙｺ「あの～リヴァイ先輩はいらっしゃいますか？」

ﾘｳﾞｧｲ「…なんだ1年、俺に何の用だ。」

ﾏﾙｺ「あの、Aが教室で寝てて…起こしてもらってもいいですか？」

ﾘｳﾞｧｲ「…ったくしょうがねぇ。…行くぞ。」

ﾊﾝｼﾞ「あ！まってよー！リヴァイ！私も行っていい？！」

ﾘｳﾞｧｲ「あぁ、来るなら早くしろ。」

ﾊﾝｼﾞ「はーい！」

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ﾏﾙｺ「連れてきたよ、リヴァイ先輩お願いします」

ﾘｳﾞｧｲ「…ったく、おい、A起きやがれ！起きねぇと削ぐぞ。」

『ひゃい？！？！…あ、リーくん…

あ、』

ﾊﾝｼﾞ「ひゃー！Aのリーくん久しぶりに聞いたァァァあ！可愛いなぁぁぁぁ！」

ﾘｳﾞｧｲ「んなことより、お前昨日夜更かししただろ。」

『ｳｳｳ(T ^ T)…

(｡･ ω＜)ゞてへぺろ♡』

ﾘｳﾞｧｲ「…削がれたいようだな…覚悟しろ」

『ぎゃあああああああああ!!!!!!ごめんなさいごめんなさい!!!!!!お引き取り願いますぅぅぅううう！』

ﾘｳﾞｧｲ「ったく、気をつけろ！」

ﾊﾝｼﾞ「あ、待ってよ！リヴァイ～！」

『はぁよかった…』

ｼﾞｬﾝ「お前…リヴァイ先輩のことリーくんって呼んでんのか？！」

『え、あ、んと、その、2人の時だけ…のはずだったんだけど…ちょっと口が滑っちった！』

ﾏﾙｺ「あはは笑」