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銀時「さっきからギャーギャーギャーギャーやかましいんだよ 発○期ですか?コノヤロー」





土方「うるせぇ!おめぇが俺のマヨネーズ入のパン踏みつけたんだろうが!」






新八「まあまあ銀さん落ち着いてくださいよ…土方さんもパンくらいで怒らないでください」






沖田「あーあ、せっかくマヨネーズにタバスコめちゃんこしかけておいたんに。ほら食えよ土方ァ。地面に這いつくばって食え。」






神楽「パンくらいでやかましいアルナ。ガキかよ。チ○毛生えてんのかゴルァ」






新八「神楽ちゃん?!女の子がそんなこと言っちゃダメでしょ?!」





近藤「お妙さぁああ((ヒュウウウウウウ え?」





ドシャァァァン!!!!!







お妙「ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...あら?女の子?」





神楽「この子大丈夫アルか?急に落ちてきたネ。」




新八「ほんとだ。とりあえずどこか安静な場所に」







近藤「俺の心配は?!?!」







アテンション


更新遅め


口調いまいち


文才は定春が食べました



原作通りに進まないです執筆状態:連載中







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作者名:やゆよ | 作成日時:2020年3月1日 0時

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