【文豪ストレイドッグス】【暗殺教室】ポートマフィア首領補佐の子が椚ヶ丘中学校に行かされた

25＆お知らせ ページ28

「ただいま。」

「おかえり？」

連絡を入れずに帰ってきたので東京からヨコハマまで電車で帰ってきたのだ。


「おかえり！！美彩！！」

「ただいま。エリス。」

なんと和ましいのでしょう。

美彩とエリスの周りにはお花達が見えます。

その中、鴎外は2人の写真を撮っております。


プルルルルルル


そんな機械の音がした。

『はい？(怒)』


『怒りてぇのはこっちだよバカ。(怒)』


『どなた？(怒)』


『中原中也だが？(怒)』


『なんの用よ……』


『勝手に帰んじゃねぇよ！！』


『………あ…ごめん。』


ﾌﾞﾁ


そう言って美彩は携帯を切った。


「そんなことしていいの？美彩。」

大丈夫なわけが無い。だが……

「大丈夫！！」

と言う。


その後……

中也にこっぴどく怒られ、3時間の説教と中也の分の書類が美彩に回って来た。



「こんなにあったら明日学校行かないよ〜！！」




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はい！短い！！


明日から私は中学生で、あまり更新ができないとおもいます。

なるべく早く更新しますが、それでも遅くなる時があるのでご了承ください。

特に土日は必ず浮上するので待っててください。

(書き溜めしとこ……)

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