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今日はいろんなことがあったなぁと思いつつ
自室で日記を記していたら、
ドアをノックする音が聞こえてきた
誰だろうと思い、
部屋の扉を開けるとそこには、
枕を持ってるコネシマくんがいた
「Aさん来たよ！」
といいニッと笑うかわいいコネシマくん
「いらっしゃい！中にお入り」
といい扉を開くと
「おじゃまします！」
といいてくてくと私の部屋に入ってくるコネシマくん
私が布団に入ると、コネシマくんも入ってくる
「なぁ…Aは俺の事すき…？」
と聞いてくるコネシマに
「えぇ、好きよだーいすき！
明るくて元気なところとか、たくさん笑顔を向けてくれたりするところとか大好きよ」
というと顔を真っ赤にしながらも
「あ、ありがとう」
というコネシマ
「俺も、Aのこと大好きやで！！
だってな、だってな、まだ数日しかおらんけど、俺らと真剣に向き合ってくれるし、優しいし、なんかこう…一緒にいると、こころがぽかぽかすんねん！だからな、俺、Aのこと大好き！！」
といい私に抱きつきすりすりと頭を押しつけるコネシマの頭を撫で
「コネシマくんは誰と仲がいいの？」
と聞くと
「んー。付き合いが長いのは大先生かなぁ…？あ、鬱先生のことやで！あいつはひねくれてるしたまに無能やけど、本当は良い奴なんやで！」
とにひひと効果音が着きそうな笑顔を浮かべながら楽しそうに話すコネシマくん
「あ、でもゾムは気をつけなあかんな…
あいつお腹いっぱいになっててもたくさんご飯進めてくるからやばくなるで」
と今度は顔を真っ青にしながら言うコネシマくん
「ほかにな！！ロボロはな！！……」
と沢山話してくれるコネシマくん
暫くすると私の隣からはすぅすぅと規則正しい寝息が聞こえてきた
どうやら、寝落ちしてしまったようだ
1番心の代わりがすごかったのもコネシマくんだ
といってもまだ数日しか経ってない
これからどんな日々になってくのかも、
どんな家族になるのかもわからない
だが、今あるこの幸せを大切にしたいと思った
「コネシマくん、ありがとう」
といい彼の髪をそっとあげ額にキスをする
「いい夢を…」
といい私もベットに深く潜り込む
さぁ明日は何をしようかな
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Lin Q - すっごく面白いです！すごく先が気になります〜、、作者様のペースで更新頑張ってください！楽しみに待ってます(((o( ´▽` )o))) (2018年9月15日 10時) (
レス) id: ca6b47f2b4 (このIDを非表示/違反報告)
黒糖(プロフ) - 夜光石さん» あ、ありがとうございます！沢山話しかけてくださると嬉しいですしというかたくさんお話ししましょう！ (2018年8月21日 12時) (レス) id: 45bc0291e9 (このIDを非表示/違反報告)
黒糖(プロフ) - ゆきさん» 可愛いですよねわかります(^p^)今後とも是非よろしくお願いします！ (2018年8月21日 12時) (レス) id: 45bc0291e9 (このIDを非表示/違反報告)
夜光石(プロフ) - いつも楽しく読ませてもらっています！！幼くてちょっとびくびくしてるメンバーが可愛くて悶えながら読んでます…。Twitterの方フォロリク送らせて頂きました…！ぜひお話したいです！ (2018年8月21日 12時) (レス) id: a687556f91 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - ぐはっ（吐血して死亡）死因:我々が可愛すぎて (2018年8月19日 17時) (レス) id: 4e186dbe54 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒糖 | 作成日時：2018年7月30日 12時
