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タダヨシ▷▷▷
痛みの時も、吐き気が続くようになって、心配やから先生に来てもらって、点滴を打ってもらうところ。
亮ちゃんの体支えながら、軽く腕固定して‥‥‥
先生「一瞬ですからね。ちょっと、チクッとしますよ。」
大「大丈夫やからな。」
亮「ん。」
ﾁｸｯ
亮「いっ、、、、」
大「ん、頑張った、頑張った。」
亮「痛かったぁ。」
大「痛かったな。(ｻｽｻｽ)これで、楽なるからな。」
先生「じゃあ、また、様子見に来ますね。」
そこから、点滴の効果で、吐き気はだいぶ治まった。
亮「ハァ、フゥ、フゥ。ん〜、ハァ。」
大「上手、上手。」
俺の首に腕巻き付けて、息み逃し中。
息み逃しって、もっと後から辛くなるのかと思ったら、結構早くから辛くなんねんな。
亮「フゥ、、んっ、、、フゥー。」
安「フゥー、フゥー。」
安が一緒に呼吸してくれて、亮ちゃんに合わせてくれる。
安「(ｻｽｻｽ)上手に出来とるなぁ。頑張れ、頑張れ。」ｻｽｻｽ
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作者名：しょーゆぽんず | 作成日時：2019年3月21日 17時
