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61:vs嵐 2 ページ16

櫻井「我々嵐チームと共に戦っていただきます!本日のプラスワンゲスト、こちらの方です。どうぞ!」



パチパチパチパチパチ

キャー――――――!?




『え、どういうこと?!』



『なんで、なんで?』



櫻井「本日のプラスワンゲストは、アンジャッシ児嶋さん。アンタッチャブル、ザキヤマさん。hey!say!jump、百瀬さんです!」




ザキヤマ・貴女「「いぇーーい!」」



櫻井「うん、とりあえず置いとく」



貴女「え、なんでですか?!」



ザキヤマ「なんで、あんなに笑ってたの?」




松本「いや、俺ら的にはツボだったの」



ザキヤマ「なんでよ」




松本「俺らと同じスケジュールでザキヤマさんが動いてるっていうのが」



ザキヤマ「ハハッww」



櫻井「二人そろっては、初めてと」




ザキヤマ「同じ事務所なんですよ」




相葉「どっちが先輩後輩なんすか?」




ザキヤマ「芸歴は、児嶋さんのほうが上ですけど」




児嶋「芸歴はってなんだよ!(バシッ」



二宮「A(こそっ」




貴女「はい(こそっ」




二宮「こっちおいで!(こそっ」




貴女「はい!(こそっ」




トコトコトコトコッ




二宮「可愛いな、A!(ギュッ」




櫻井「こらこらっ!ちゃんと、話聞いて!くっつかない、、、可愛い」




二宮「あー、Aを甘やかしてる!この前、甘やかさないって言ってたのに!」




アハハハハハッ




松本「ちょっとザキヤマさんの話聞こうか」




ザキヤマ「全然いいですよ!Aちゃん可愛いしね」




貴女「えへへっ、ありがとうございます!(ニコッ」




可愛い――――!




貴女「え、いやいや!皆さんの方が、可愛いですよ?」




キャー―――!?!?




涼介「ていうか、なんでAはそっちなんですか?」




二宮「知りませんよ?」




大野「ドレス似合ってる」




貴女「本当ですか?なんか、ウエディングドレスみたいで恥ずかしいんですけど」




櫻井「ウエディングドレスって、誰と結婚する気ですか?!」




涼介「話をスルーしないでください!Aドレス着てるし、うちのグループのメンバーなのになんで嵐さんの方にいるんですか?!」




知念「え、でも誰と結婚するのかは気になるけど、、」




裕翔「確かに、、」




貴女「えーー?なんで、言わなきゃいけないんんですか?」




相葉「その反応、、、まさかいるの?!」




え―――――?!




薮「マジか?!」

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作者名:利川 愛華 | 作成日時:2019年5月12日 20時

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