転生トリップした先は文ストでしたぁぁぁぁ

悪戯駄目絶対に自分に帰ってくるから!! ページ8

エレベータに乗っりドアが閉まったらいきなり

森「なんでぇぇぇぇぇぇぇえっ太宰くん
　君の妹こんなにちゅちゃいとは!!
　それなら言ってくれれば良いのに
あぁっほんっとに可愛い

ねぇ...太宰くんこの子くれない？」

可愛い連呼しながらこのドレス着ないかい？
っと何処から出したのか分からないドレスを勧めてくる
...流石...12才以下ロリコン野郎だ

太「はぁ...何言ってるんですか？
　上げるとかそう言う問題じゃないんですよ
Aは、物じゃありません
そもそもAは、私だけが独占でき尚且つ愛でて可愛がるその地は、渡しません いえ、渡すきが在りません

なので私が買ったもの以外着させませんし、付けさせません」

うわーお...す...凄い独占力でございますね...はい

ヤバイ...これ絶対にヤバイ...うち中也の事好きなんだっとか言ったら確実に中也には死よりも辛いものがうちは、監 禁、調教、猥褻行為...どのみちヤバイのしか残ってない

まぁ-嫌いじゃないしヤンデレ寧ろ好き何だけどそれはもう少し大きくなってからだな3歳じゃぁしたくても出来ないもん

『もりしゃん?ごめんなちゃい
　うち、まだおにいちゃんのくれたものしかきたくないの

そのうちきたくなったらきてあげふ』

にこりと笑うと森さんが発狂しながら停まった階の、外に飛び出ていった

太「!!駄目だよAは、私のしか着ちゃ駄目
」

少し意地悪してみようかな(ﾆﾔﾘ

『え-なんで？ うちは、ものじゃないんてしょ？おにいちゃんがいってるのはきせかえにんぎょうみたいってことれしょ？
　そんなのやだもんでだってもち...すになひとできたときそのひとからもらったものきちゃだめってことは、やだ』

太「そっそんな-(泣」

『でも...いまのす...すにはひとは、お...おにいちゃんだから!!』

ヤ...ヤバイ絶対に今顔赤い絶対顔赤いよ
今にも何かの後ろに隠れたい取り合えず手で顔隠しとこっと

太「A!!...私もAが大好きだ愛してるよだからその可愛い顔を隠している手を退けて可愛い顔を見せて欲しいな」

そ、そんな事言われたら取るに決まってるだろぉぉぉ-

あぁｰお兄ちゃんカッコ良すぎて死にそう...もぉ死んで良いですか？

駄目作からです→←オレンジペコってオレンジがお辞儀してるみたいで可愛いですよね

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