〇 センラside ページ13
センラ｢やっと見つけたと思ったら、中学生やったんやなぁ｣
『、、、』
センラ｢Twitterは何でやってるん？｣
『パソコン』
センラ｢相互フォローしてるのになんでDM送らなかったん？｣
ふと気になった疑問
『、、、恥ずかしかったから』
センラ｢か、可愛ええなぁ！今、キュンってなった！｣
『そうゆう所は嫌い』
センラ｢な、なんでやぁ！｣
『嘘』
センラ｢なっ！？｣
うらた｢センラ中学生に馬鹿にされてやんのww｣
坂田｢センラ馬鹿やなぁww｣
志麻｢センラくんww｣
『ふっw』
センラ｢なっ、笑ったな！''安寿香ちゃん''！｣
『え、、っ』
センラ｢ダメ、、やったかな？｣
『あ、、いや、、そんなことないです』
センラ｢これからは1番に安寿香ちゃんを見つけたるからなぁ！｣
わしゃわしゃと撫でると宝石の様に輝く笑顔
『やれるもんならやって見てください』
センラ｢大人を舐めたらアカンで！｣
『舐めてないもん。私、センラさんのこと何年推してると思ってるんですか？活動休止した時はすごく心配したし、戻ってきた時は泣くほど嬉しかったんですよ？今まで生きてきた半分以上はセンラさんに掲げてるんですよ？』
センラ｢！｣
うらた｢おぉ、、ガチ勢｣
坂田｢良かったな！センラ｣
志麻｢いいファン持ったな、センラくん！｣
『じゃあ、そろそろ行かないと』
センラ｢あ、待ってや！｣
『？』
僕は指にはめていた指輪を外し、ネックレスチェーンに通し安寿香ちゃんの首に付けた
センラ｢僕がもっと有名になったら返しに来てや。それまで、ずっと僕のこと推しててくれはる？｣
『！うん』
安寿香ちゃんは下を向いて目に涙をためて
『これからも頑張ってくださいね。センラさん』
ととびきりの笑顔で言ってきた。
だから僕は
センラ｢当たり前や！｣
ととびきり笑顔で言い返した
｢めっちゃ、懐かしいわぁ｣
あのリングはまだ返してもらってへんけどな
｢まぁ、、あのリングはいつかoriに会った時に渡そうと思ってたリングだからいいんやけどな｣
、
、
、
、
｢やっばぁ、、安寿香ちゃんのこと考えてたら会いたくなってきた｣
僕はスマホを触った
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葉 - も,変換出来るはずなのですが.....? (2019年8月23日 14時) (
レス) id: ddd9224e3c (このIDを非表示/違反報告)
葉 - コメント失礼します!とても面白い作品ですね!もう結婚しまし((更新頑張って下さい!それとおそらく名前が変換できていないのは変換機能が入力していない事になっているか,安寿香様が主人公様の名前を(名前)としていないからかなと思います。本当は変換(名前)と書かなくて (2019年8月23日 14時) (レス) id: ddd9224e3c (このIDを非表示/違反報告)
安寿香(プロフ) - ショートカットさん» え、、、変換出来てないですか？一応初期の名前はあすかと読みます (2019年7月18日 22時) (レス) id: 491c0ff4a4 (このIDを非表示/違反報告)
ショートカット(プロフ) - 夢主ちゃんの名前が読めません。教えてください(>_<) (2019年7月18日 15時) (レス) id: 54b9eda35c (このIDを非表示/違反報告)
いちごみるく(プロフ) - 初コメ失礼します！私もひきフェス行って物販7時頃に並んで買えたのがやっと1時30分過ぎ位でしたｗ (2019年6月29日 12時) (レス) id: c2965789e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あすか | 作成日時：2019年4月28日 17時
