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それからというもの私は煙にべったりだ
『え〜ん〜』
煙｢はいはい。｣
立｢まるで、恋人みたいっすね｣
ポッキーを食べてる手が止まった
『煙には私には勿体ないよ。ね〜、煙』
煙｢俺に同意を求めるなよ｣
硫黄｢安寿香先輩と由布院先輩は何年の付き合いなんですか？｣
『えーっと、、16、、年ぐらい？』
煙｢そんくらい｣
『とにかく煙とは長い付き合いだよ』
ポリポリとポッキーを食べる私。
『煙には私がいないとダメだもんね〜、、』
と言いながら後ろから首に抱きつく。
煙｢それはこっちのセリフな。｣
『！』
熱史｢全く仲が良すぎるんだから。｣
立｢そういえば安寿香先輩。ピアス付け始めたんすね！｣
『似合う？煙が誕生日プレゼントに買ってくれたんだ』
立｢へぇ〜、、由布院先輩やる〜｣
煙｢るせぇ｣
『セルリアンのイメージカラーの水色、そして私の大好きな水色』
有基｢水色が好きなんすか？｣
『うん。綺麗な青空みたいで大好き』
熱史｢セルリアンで思い出した。ここん所、怪人出てきてないよね。消滅したのかな？｣
立｢そうしてくれてたら嬉しいんすけどね｣
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作者名：あすか x他1人 | 作成日時：2018年11月25日 18時
