モデル女子はバトルラヴァーズになりました【美男高校地球防衛部love】 (ページ25)

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五十顔｢そうなんですよ。なんか頼りがいがあっていい！って。彼女、お星様にお願いしたらしいんです。そしたら素敵な人に出会えたって｣

硫黄｢はは、、そうですか｣

熱史｢だってよ。煙ちゃん｣

煙｢なんで、俺に言う｣

『？』

立｢良かったですね～！なんかムカつくけど｣

五十顔｢はい｣

と清々しい顔をしながら微笑んだ五十嵐親治。そして湯船を出た。

『、、、』

煙｢安寿香？｣

『んぅ？な～に？』

煙｢眠いのか？｣

『眠くない！』

硫黄｢子供ですからね～｣

といい、硫黄、立、有基、ウォンバットは外に出た。

熱史｢俺達もそろそろ出よっか｣

すると安寿香が光だし

『、、、あ、戻った』

元に戻っていた。

煙｢うわぁぁぁ！｣

熱史｢わぁぁぁ！｣

『？』

現状をよく分かっていない安寿香

『怪人を倒してから記憶が無い、、。』

体は前だけフェイスタオルで隠れていた。

『ん？煙に熱史、、なんでいるの？』

煙｢いや、お前こそなんで今戻るんだよ!?｣

『はぁ？』

熱史｢いいから座ってて！｣

と言い熱史は顔は後ろを向いて私を座らしお風呂を出た。

『はぁ？』