36話 ページ39
「そう言えばあと少しで3連休ですね」
とどこか嬉しそうに言う新八
『確かにそうだな』
修学旅行の振替休日があったという意外な出来事で火曜日からの登校
そしてなんの日で休みかは聞かないでほしい
だってここは小説の中なのだから←
『なんか作者が来たがまぁそういう事だ』
「誰に向かって話してるアルカ？」
『この駄作を読んでくださっている神様にだ』
「それ言っちゃダメだからね！」
『それにしてもこの3連休は向こうに帰るか
ここに来てから忙しくて向こうに帰れてないし』
「確かにそれはいいですね」
と急に先程までなかった声がする
「いつからいたアルカ？」
「そう言えばからです！」
『最初からか
お前も来たいのか？
まぁ来ようと思えば来れるらしいがな』
「たしか体のどこかを触っていればいいんですよね」
「それならクラス全員行けるのでは」
名案だともいう殺せんせーをよそにAは
『みんなの予定とか考えろ』
「確かにそうですね
今日皆さんに聞いてみましょう」
『それはいいがなぜそんなに連れていかせたいんだ？』
「江戸時代の体験学習ですよ！」
と目を輝かせながら言った
『なるほどな』
「銀さんと現外さんに聞かないと」
『まぁ大丈夫だろ
ただ問題は服だ全然違うからな』
「それなら浴衣じゃダメですか？」
『足りなかったら僕とか新八とかに借りればいいか』
「ですね」
「早く行きたいですね」
と言いタコは教員室にA達は教室に入っていく
教室に入った時に見たのは体積が増えた自律思考固定砲台だった
その日は律と言う省略された名前になったり
まぁそりゃどこぞのタコよりは人気になる
そして放課後
「あ、そう言えば皆さんこの3連休は空けておいてくださいね
楽しい体験学習が待ってますよ」
そうタコが言うと周りは騒がしくなる
が4人組は
『命懸けの間違いだろ
妙さんのダークマターとか』
「いやほんとすいません」
「定春元気にしてるよネ」
「(そう言えば家賃払ってなかったな)」
翌日学校に行くと律は元に戻っていた
またあのはた迷惑な射撃が起こると誰もが思い授業が始まる
そして数分後
くる
と思うがそこで出されたのは銃ではなく花だった
「花を作る約束をしていました」
『でもマスターってやつにいらないデータだと言ってほとんど抜かれたんじゃ
それでも残ってるって』
「律さんあなた」
「はい、私の意思でマスターに反抗しました」
そしてこのE組にはまた心強い仲間が来たのだった
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リリース(プロフ) - 最近見たんですけど、殺せんせーを見て無反応だとぅぅぅぅ、それに殺せんせーも銀さんをみて無反応だとぉぉぉぉぉ (2019年9月8日 10時) (
レス) id: daea35ac00 (このIDを非表示/違反報告)
唯(プロフ) - 白桜姫さん» 夢主ちゃんは烏間先生と同じくらいの堅物だからE組のみんな頑張れって感じですね！ (2018年9月1日 16時) (レス) id: 37f51ef070 (このIDを非表示/違反報告)
白桜姫 - E組のみんな、銀さんと夢主ちゃんくっつけるのガンバ！(〃ω〃) (2018年8月31日 21時) (レス) id: feb278e6cf (このIDを非表示/違反報告)
唯(プロフ) - 白桜姫さん» 私も銀さん好きです！できるだけ頑張ります！ (2018年8月28日 0時) (レス) id: 37f51ef070 (このIDを非表示/違反報告)
白桜姫 - あと出来れば銀さんオチでお願いします。推しなんです。 (2018年8月28日 0時) (レス) id: feb278e6cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：唯 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時：2018年8月25日 22時
