【暗殺教室】どうでもいいから帰らせろ【銀魂】

20話 ページ23

「それはそれは」

『いつから聞いてたんだ？』

「もちろん初めからですよ」

「それで本名はなんだったの？」

『……覚えてない』

「じゃぁ次はそっちの世界についてだね！」

『うーんまず万事屋銀ちゃんの下にスナックお登勢があって』

「ババァとネコミミのババァとたまがいる所ネ
それとチンピラ警察ネ」

『あー僕土方好きだな』

と言うと周りがざわめいた

『なんか銀さんに似てるから安心するな
でもマヨラーなのが痛いところだよな
それと沖田も顔だけはイケメンだよな』

「あんなクソサド
この前ケーキにタバスコ入れやがったヨ」

「なんかカルマくんみたいだね」

『確かにそうだな
あと近藤さんはゴリラだし』

「それに姉御のストーカーはもうやめて欲しいネ」

『まぁ平和って感じがして安心するがな』

「そうアルカ？」

『なんか見慣れてしまってな』

「あとはあとは？」

『ヅラとか変な生物のエリザベスとかだな』

「あと鬼兵隊ネ！」

『厨二病と来島さんとロリコンと紅桜とヘッドホンしてる奴』

「あともじゃもじゃもネ」

『坂本さんだな』

「そうヨ
銀ちゃんのこと何回金時って間違えるネ」

『ちゃんと覚えてほしいものだ
それとこのスマホと武器を作ってくれた源外の爺さんだな』

「アイツのせいでここに来たヨ」

『今じゃ感謝してるけどな』

「まぁそうだネ」

「何それ嬉しいですね」

「そうだね殺せんせー」

『それにお前を殺せば100億だしな』

「それを忘れてもらっちゃ困りますね
それではもう消灯時間なのでおやすみなさい
明日は京都自由行動ですよ！」

「「はーい」」

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