43話 ページ44
『(まさかあの奥に遺跡があったとは
剣も盾もポケモン
そしてその奥にいた若者2人
ポケモンの方が目立ってる)
次のジムチャレンジにそろそろ行かないとな』
と遺跡を後にしてアラベスクタウンへ向かう
『ここがルミナスメイズの森かな
神秘的だな
とりあえず早くジムチャレンジに挑んでとりあえずナックルシティに行きたいな』
そう言いながらルミナスメイズの森を進んでいくA
『(ホップにビートくん大丈夫かな？
あとマリィちゃんも見てないな
まぁマリィちゃんなら先に行ってそうだな)』
と考えているといつの間にかルミナスメイズの森を抜けアラベスクタウンに着く
『(ここがアラベスクタウン
なんか妖精とか居そうな感じだな
よし！ジムにいこう！)』
と周りを見ながらスタジアムに行くA
スタジアムの中に入ると既にジムチャレンジが終わりフェアリーバッチをもらったマリィがいた
｢あ、A！｣
『マリィちゃん！久しぶり』
と再会を喜ぶ2人
｢ほらモルペコAやよ｣
とマリィはモルペコを抱き上げAの顔が見えるようにする
Aはモルペコを撫でてAだよーなんて言っている
｢この子Aのこと気に入ったみたい
あ、そうだリーグカードあげてなかったないよね
はい、これ｣
『ありがとう！
あ、私のも』
とお互いのリーグカードを交換する
｢それじゃぁ決勝まで進もうね｣
『もちろん！
頑張ってくるよ！』
とAはフェアリーのジムミッションに挑むため受付を済ましユニフォームに着替える
｢おいでなさったね
ピンク不足のジムチャレンジャー｣
『(ピンク不足？)』
｢ジムミッションだけどね
あたしも後継者が欲しくて
新しいジムリーダーオーディションも兼ねているのさ｣
『そうなんですね』
｢なぁに簡単さ
勝負しつつみんなが出題するクイズに答えるだけ｣
『(なぞなぞだったら無理なんだけど
大丈夫かな？)』
｢ただし間違えると戦ってるポケモンの能力が下がる
もちろん正解すれば能力も上がるからね｣
『(どういう仕組み!?
え、そんなことできるの？
フェアリーって怖)』
｢まぁフェアリータイプポケモンの不思議な力さ｣
『(不思議って
え、普通にちょっと怖いんだけど)』
｢さぁあんたの本気じっくり見せてもらうよ｣
とジムミッションが始まった
『(大丈夫かな？)』
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唯(プロフ) - 遊星さん» 2匹とも魅力的ですよね！！！！！！！！2匹とも好きでどちらかなんて選べそうにないですww (2020年11月2日 15時) (
レス) id: 013ae905cc (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 私はシールドのザマゼンタも良いですが私はザシアンの方が好きです。 (2020年7月21日 9時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
9Sにころされたいロリコン - とぅいっとぅ来てwww (2019年12月25日 22時) (レス) id: 09090d6677 (このIDを非表示/違反報告)
9Sにころされたいロリコン - だいっそうげ……ん？（大草原不可避www） (2019年12月25日 22時) (レス) id: 09090d6677 (このIDを非表示/違反報告)
唯(プロフ) - 十字架さん» ありがとうございます！！ご指摘ありがとうございます！！！ (2019年12月13日 16時) (レス) id: 32c8f1862c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：唯 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時：2019年12月2日 20時
