時の問題 ページ10
あの研究所の事故から4年
丁度、今は14歳だ
だけど一つだけ悩みの種がある
それは...
『どうして私の身長はこのままなんだあぁ！！』
そう身長、今の身長はサーナイトとよりも負けている
サー「まぁまぁ、そのうち伸びるわよ」
そう言っても私は嫌なんだ！！
だってバシャーモやエルレイドにいつも
チビたん、ひょっこ、ピヨ丸
とか変なあだ名を付けられてしまうんだ！！
『アイツら、背が高いからって調子に乗りやがって..キィィー！！』
サー「たくっ、Aは...」
???「Aちゃんどうしたの？」
部屋の外からイーブイが入って来た
『バシャーモとエルレイドの身長に付いてサーナイトと話してた』
イー「そうなんだ...そう言えば最近、美食會や美食屋が活動し始めたらしいよ」
私とサーナイトは同時にイーブイに目線を向けた
サーナイトはその話を聞くと、サーナイトの顔がとても暗くなっていた
サー「それ以外の情報はあるかしら？」
イー「確か、美食會と美食屋がこの島を探しているみたい」
『何だって？！』
私は思わず声を上げてしまった
イー「それを警戒し始めたミュウツーさんが島全体に結界を貼ったみたい」
『だけど、それだけじゃあ美食屋と美食會には叶わないよね...?』
サー「えぇ、この島が見つかるのも時間の問題ね」
私達は3人はその対処法を考える事にした
美食會...聞いただけで肌がゾワゾワとする
サー「万が一の時、イーブイ、貴方はロコンを誘ってAと一緒に逃げなさい」
イー「うん、わかった」
『えっ？！、どうして！？』
サー「皆はAを守るのにとても必死になってる事、Aは知ってるわよね？」
その時、私は自分が弱いと判断してしまった
何もできない自分が嫌いになりそうだった
イー「大丈夫だよ、Aは弱くないよ？、皆はただAが傷付いて欲しくないだけだからね？」
イーブイは小さな手を私の手に触れた
イーブイは優しくニコッと私に笑顔を見せた
『うん...』
その頃、ビーチでは
ゼラ「ｸﾝｸﾝ、近いな、やはり霧をもっと深くさせなきゃ行けねぇな」
エル「そうか、なら今ポケモン達に伝える」
エルレイドはテレパシーを使い
霧を作れるポケモン達に連絡をした
ふおぉ...
霧がより深くなった
バシ「かなり霧を深くしたな、そんなにヤバい奴らか？」
ルカ「あぁ、美食屋トリコ...かなり厄介な奴だ」
ゾロ「ヘッ、どんなヤツか楽しみだぜ！」
ゲッ「はぁ...逆に来ないで欲しんだが」
- 金 運: ★☆☆☆☆
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コハナ(プロフ) - m(_ _)m (2019年2月9日 0時) (
レス) id: 4b99c264b6 (このIDを非表示/違反報告)
コハナ(プロフ) - 本当に心から申し訳ないと申します｡この事をきっかけにもう一度最初から作って行きたいと思います、なので続きが見たい方は自分にお知らせが来るように私のホームページ(何するかあんまわかんないけど)お願いします。 (2019年2月9日 0時) (レス) id: 4b99c264b6 (このIDを非表示/違反報告)
コハナ(プロフ) - 本日、この小説に新しいページを追加しようとしたら何故か編集ボタンどころか、私の「作った作品」から消えていました。なぜかは私にもサッパリです、せっかく長い間に久しぶりに最新しようと思ったらこんなことになるなんて... (2019年2月9日 0時) (レス) id: 4b99c264b6 (このIDを非表示/違反報告)
コハナ(プロフ) - 皆さんに重要なお伝えがあります。ここ最近最新をしなくて本当に申し訳ございませんでした、実は最新を止めた理由はスマホの故障であります｡今はこの通りスマホは治り、ごく普通に使えますが… (2019年2月8日 23時) (レス) id: 4b99c264b6 (このIDを非表示/違反報告)
コハナ(プロフ) - ミリアさん» ありがとうございます！！、やってみます(*´∀｀) (2018年12月19日 21時) (レス) id: 67e80d23cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：コハナ | 作成日時：2018年12月16日 23時
