ポグサリト島の始まり (2) ページ6
『時の派森ってなんですか？』
ダー「本当に忘れちまった様だな、A...その様子じゃ俺たち「ポケモン」の事も忘れちまったか...」
ダークライさんは私の質問と共にとても悲しい表情になってしまった、うぅっ...すごく気まずい事態だ
時の派森...聞き覚えがあるが、それ自体が分からない。
ダー「A」
『はいっ！！』
名前を突然呼ばれたので同時に体がビックと反応した
ダー「その事については後で話す、あと普通に喋ろ、あまり硬くなるな」
『はいっじゃなくて、うん、わかったよダークライ』
そう言って私達は時の派森に向かった
ガヤガヤ
ザワザワ
うあ...すごい...ここで沢山の不思議な生き物達が集まって来て何かを話すんだ...何を話すんだろう？
???「皆集まった様だな、ならば予定道理にポケ会議を今始めよう！」
黄色いくて、髪の毛がトサカみたいになっている
不思議な生き物がやって来て会議を始めさせた
エルレイド「それじゃあ、まず縄張りとこの島の名前を決めよう」
ルカリオ「オス達は狩りやパトロールに行く訳を決めようか」
サーナイト「残った子供ポケモンやレベルが低いポケモン、バトルがまだ苦手なポケモン達はは巣に残ってやるべき事を説明するわ」
ザワザワ
ガヤガヤ
他の不思議な生き物達も次々に意見を出して言って来る
す...すごい...まるでゲームの作戦を立てている様だ
そうだ自分も意見を出さなくちゃ！！
『あ...あの...私に何かできることは無いのかな？』
ゼラ「お前は巣に残ってろ」
ゼラオラが腕を組みながら私に向かって少し睨み着きながら言った
『えっ？！ヤダよ！私だって役に立ちたい！！』
ゼラ「何言ってんだ、巣の外を甘く見るんじゃねぇ
よ、外には猛獣、暴走ポケモン、美食會、美食屋
そう言った危険な奴らがウジャウジャいるんだぞ?」
それでもか？、みたいな顔でゼラオラは私に話をズバズバと押し付けてきた
そんなに外は危険なのだろうか？
暴走ポケモン？、猛獣？、美食屋？、美食會？
私には分からない事がまだまだ沢山あるなぁ...
サーナイト「そうよ、外はとても危険な所、一歩でも間違えたら死ぬわよ？、それにAはまだその事についてはよくわからないんでしょう？」
『う、うん...』
サーナイト「無理しなくていいのよ、ゆっくり学んで行って、強くなったら狩りなどができるようになるはずよ」
『本当？！』
サー「ええ、もちろんよ」
続く
ポグサリト島の始まり (3)→←ポグサリト島の始まり (1)
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コハナ(プロフ) - m(_ _)m (2019年2月9日 0時) (
レス) id: 4b99c264b6 (このIDを非表示/違反報告)
コハナ(プロフ) - 本当に心から申し訳ないと申します｡この事をきっかけにもう一度最初から作って行きたいと思います、なので続きが見たい方は自分にお知らせが来るように私のホームページ(何するかあんまわかんないけど)お願いします。 (2019年2月9日 0時) (レス) id: 4b99c264b6 (このIDを非表示/違反報告)
コハナ(プロフ) - 本日、この小説に新しいページを追加しようとしたら何故か編集ボタンどころか、私の「作った作品」から消えていました。なぜかは私にもサッパリです、せっかく長い間に久しぶりに最新しようと思ったらこんなことになるなんて... (2019年2月9日 0時) (レス) id: 4b99c264b6 (このIDを非表示/違反報告)
コハナ(プロフ) - 皆さんに重要なお伝えがあります。ここ最近最新をしなくて本当に申し訳ございませんでした、実は最新を止めた理由はスマホの故障であります｡今はこの通りスマホは治り、ごく普通に使えますが… (2019年2月8日 23時) (レス) id: 4b99c264b6 (このIDを非表示/違反報告)
コハナ(プロフ) - ミリアさん» ありがとうございます！！、やってみます(*´∀｀) (2018年12月19日 21時) (レス) id: 67e80d23cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：コハナ | 作成日時：2018年12月16日 23時
