ポケモンの刑務所 ポケ務所 ページ23
ダーク「たくっ、あの鶏ヘッドめ...俺にまためんどくさい事頼みやがって...」
ジャロ「あらダークライ、丁度よかったわ、早くこの人間達を寝かせてちょうだい、さっきからわたくしのツタで押さえているんだけど、流石、
美食屋トリコ、中々の力だわ」
小松「トリコさぁあん！！も、もしかして、僕達この人達に食べらちゃうんですかぁ？！！」
トリコ「そんな事俺がさせねぇよ！」
トリコと小松はポケ刑務所の奥でジャローダのツタによって仕留められていた
ダーク「ほぉー...コイツがあの鶏ヘッドが言っていた美食屋トリコか？」
ダークライはトリコに顔を近ずかせながら、
トリコの瞳をじーっと見つめた
ジャロ「ま〜たカプ・コケコに変なあだ名付けて、後で怒られても知らないわよ？」
ダーク「ハハッ！アイツにはそのあだ名がピッタリなんだよ」
ダークライは笑いながら言うとトリコと小松の頭をガシッと掴み始めた
トリコ「何をする気だ？」
小松「ひぃー！！」
ダーク「あの鶏ヘッドに頼まれてな、お前達の記憶に俺達が必要としている情報が有るからその情報を探るようにな、心配するな、お前達の過去やそう言った記憶は見ない」
トリコ「悪いがそれだけはさせねぇよ！！
はぁぁぁあ！！」
突然とトリコが激しいオーラを放ちながら体をバキバキと鳴らした、そしてトリコの後ろには赤い鬼らしき影が現れた
ダーク「なっ？！！ジャローダ！！」
ジャロ「くっ...！！」
ジャローダはより強くツタの縛りをキツくした
だが
ジャロ「なっ？！わたくしのツタを？！」
ジャローダのツタは見事に解けてしまった
ダーク「やるなら今のー」
『ダークライ、まって！！』
ダーク「A？！それにルカリオとゼラオラ！！」
ルカ「ダークライ！！、攻撃を止めろ！」
スッ
ダークライはトリコに打とうとしたシャドーボールを引っ込める
ジャロ「Aちゃん？！、怪我はもう平気なの？！」
『この通り！...って、それより、その人間達を解放してあげてダークライ、ジャローダ！！』
へへっと私は一瞬元気の証を見せる為ガッツポーズを見せるが、とっさに大事なことを思い出し勢いよく頭をブンブンと降る
それにまだ理解できていないダークライとジャローダはポカンとした表情で頭を傾げた
「A、貴方…どこか頭でも打った？」
同時にダークライとジャローダは同じ事を私に言った
『打ってません！！』
そしてそれに即答するAであった
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コハナ(プロフ) - m(_ _)m (2019年2月9日 0時) (
レス) id: 4b99c264b6 (このIDを非表示/違反報告)
コハナ(プロフ) - 本当に心から申し訳ないと申します｡この事をきっかけにもう一度最初から作って行きたいと思います、なので続きが見たい方は自分にお知らせが来るように私のホームページ(何するかあんまわかんないけど)お願いします。 (2019年2月9日 0時) (レス) id: 4b99c264b6 (このIDを非表示/違反報告)
コハナ(プロフ) - 本日、この小説に新しいページを追加しようとしたら何故か編集ボタンどころか、私の「作った作品」から消えていました。なぜかは私にもサッパリです、せっかく長い間に久しぶりに最新しようと思ったらこんなことになるなんて... (2019年2月9日 0時) (レス) id: 4b99c264b6 (このIDを非表示/違反報告)
コハナ(プロフ) - 皆さんに重要なお伝えがあります。ここ最近最新をしなくて本当に申し訳ございませんでした、実は最新を止めた理由はスマホの故障であります｡今はこの通りスマホは治り、ごく普通に使えますが… (2019年2月8日 23時) (レス) id: 4b99c264b6 (このIDを非表示/違反報告)
コハナ(プロフ) - ミリアさん» ありがとうございます！！、やってみます(*´∀｀) (2018年12月19日 21時) (レス) id: 67e80d23cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：コハナ | 作成日時：2018年12月16日 23時
