強力な侵入者達の誕生 ページ13
ゼラ「チッ、戻ると言うより逆に近ずいて来てるな」
エル「奴らがこちらに到着するまで後何時間ぐらいだ、ウィンディ？」
ウィ「ｸﾝｸﾝ、後...1時間程度だな」
まだ日が昇る前の朝、ゼラオラ達はビーチで奴らが来る事に準備していた
ルカ「予想通りだな、チルタリス、この事を他のポケモン達に連絡してくれ」
チルタリスはコクッと頷くと空高く森の方へ飛んで行った
エル「さて...来るのは先にどちらか...
美食屋か美食會か？」
ルカリオ達は目線を海の方へ同時に向けた
その頃、チルタリスの情報を聞いたポケモン達は
ユキナ「奴らが巣に侵入する可能性がある...か」
サー「そうなったら戦えるポケモン達を集めなきゃいけないわね」
『なら私も戦う！！』
レミ「駄目！、Aは巣で子供ポケモンを見張ってて！」
レミンとユキナは一緒になって私を止めようとする
もちろんサーナイトも私を止めた
『うぅぅん...わかったよ...ケチ』
私は口をタコにしながらブツブツと文句を言う
ザァザァ...
ルカ「なぁ、ゼラオラ、お前はAの事をどう思う？」
ルカリオは突然ゼラオラに恋話らしき事を聞いてきた
ゼラ「なっ？！そりゃあ、家族みたいに思ってるぞ？」
ゼラオラは赤く染った顔を隠すようにプイッとそっぽ向いた
ルカ「フッ、お前は相変わらず分かりやすい」
それを見てゼラオラが何を考えていたのかがわかったのか
ニヤニヤとニヤ顔をする
ゼラ「るっせぇ！」
ゼラオラはルカリオに怒鳴りながら顔を更に赤く染めた
そんな彼らがじゃれ合っている間に、海の向こうから段々と近ずいて来る船
うっすらと青い髪の毛が見える巨人、じゃなくて
大きい体を持った人物が乗っていた
???「１ヶ月かけてやっと島が見えて来ましたね、トリコさん！、トリコさん...？」
トリコ「ぁああ....１ヶ月何も食ってねぇから死にそうだァ...」
???「あとちょっとで島に付くので、もう辛抱頑張ってくださいよォ、トリコさん！！」
トリコと言う奴はきっと海に居るポケモンを食べようとしたけど、どうやらトリコの存在にすぐ築かれて逃げられてしまうオチだったようだ
何かに築くのかようにアークは海の方に目線を向けた
アーク「美食屋トリコが来たぞ！！」
ハッと、ルカリオとゼラオラがじゃれあいをやめ
森の方へとササッと走って行った
それ追い、バシャーモ、アーク、ゲッコウガ、エルレイドが森の方へ消えて行った
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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コハナ(プロフ) - m(_ _)m (2019年2月9日 0時) (
レス) id: 4b99c264b6 (このIDを非表示/違反報告)
コハナ(プロフ) - 本当に心から申し訳ないと申します｡この事をきっかけにもう一度最初から作って行きたいと思います、なので続きが見たい方は自分にお知らせが来るように私のホームページ(何するかあんまわかんないけど)お願いします。 (2019年2月9日 0時) (レス) id: 4b99c264b6 (このIDを非表示/違反報告)
コハナ(プロフ) - 本日、この小説に新しいページを追加しようとしたら何故か編集ボタンどころか、私の「作った作品」から消えていました。なぜかは私にもサッパリです、せっかく長い間に久しぶりに最新しようと思ったらこんなことになるなんて... (2019年2月9日 0時) (レス) id: 4b99c264b6 (このIDを非表示/違反報告)
コハナ(プロフ) - 皆さんに重要なお伝えがあります。ここ最近最新をしなくて本当に申し訳ございませんでした、実は最新を止めた理由はスマホの故障であります｡今はこの通りスマホは治り、ごく普通に使えますが… (2019年2月8日 23時) (レス) id: 4b99c264b6 (このIDを非表示/違反報告)
コハナ(プロフ) - ミリアさん» ありがとうございます！！、やってみます(*´∀｀) (2018年12月19日 21時) (レス) id: 67e80d23cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：コハナ | 作成日時：2018年12月16日 23時
